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沖縄修学旅行

Naha_116相変わらず無計画なので宿に置かれたガイドブック等を眺めどうするか考えるも、まずは昼食を探しながら手近な国際通り近辺を歩くことに。

世間は 10 月の半ばとあって絶好の観光シーズンなのですが、同時に修学旅行シーズンでもあります。ご多分に漏れずここ那覇も修学旅行の高校生がワンサカやってきています。fujaata の出身高校はそもそも修学旅行が無かったのですが、当時は都立高校(fujaata は東京出身) は修学旅行に飛行機が使えず沖縄へ行く学校は私立高校くらいでした。今や都立高校でも沖縄へ行きますし、私立高校だと海外にホーム・ステイなんて話もありますから世の中変わったものです。
そんなわけで今回の沖縄旅行、最後の沖縄本島は「修学旅行」がテーマです。はい、このとき決めました。心はいつまでも 17 歳の fujaata なので丁度良いってところでしょう。後になってみれば確かにいろんな意味で修学旅行でした。ま、わかる人にはわかるってことで。

Naha_110Naha_108Naha_112ガイドブックを見ても那覇と言えばまずは国際通り。ひたすら土産物屋の列、それも同じ系列の店が何軒も並んでいますがとにかく賑やか。何となく原宿な雰囲気。とにかくひたすら覗きながら雰囲気を楽しみます。規模は小さいですが三越もあります。原宿な雰囲気の中に三越ってところがまたちゃんぽんな感じですが、せっかくなので一応覗いてみると当然ながらタダの(?!)三越でした。反対側には OPA もあります。こちらも覗いてみると TOWER RECORDS が入っています。別にタワレコなんて浜松に帰れば近所の AEON にもあるのですが一応見学。見てみると沖縄出身のメジャー・アーティストやローカルで活動しているインディーズ・レーベルのコーナーが充実しています。比較的大きな棚 2 つ分くらいはあるでしょうか。その後、国際通りにある地元レコード・ショップも見てみましたが、こちらも同様。単に観光客目当てというわけではなく、土地の人から支持されているのだと思います。沖縄は非常に音楽活動が盛んな土地ですし、近頃はレコーディング・スタジオの進出も増えています。いいですよね、沖縄ののんびりした雰囲気の中でのレコーディング。と言っても fujaata が別にレコーディングするわけじゃありませんがね。いや、やってみたいとは思いますが。(^^ゞ

Naha_113Naha_109Naha_111国際通りを一通り見たら、次はやはり市場でしょう。牧志公設市場方面へ向かったのですが、これがまたどこがどうなっているかわからないくらい入り組んでいます。でも、この雰囲気は何となく懐かしい感じ。子供の頃よく行った吉祥寺のハーモニカ横町やサン・ロードの感じに似ています(今はだいぶ変わってしまいましたが)。それにしても凄い人の数。本当に賑やかで活気があって、歩いているだけでも楽しい。本当に地元の生活のためのものを売る店から土産物屋までごっちゃになっていますが、観光客がこれだけいても土地の生活感が残っているのが良いですね。


Naha_114お腹も減ってきたので公設市場そばの花笠食堂で「てびち定食」を食べました。てびちは沖縄の家庭料理で豚足の煮付けです。豚足が苦手な方は抵抗があるかもしれませんが、基本的に好き嫌いが無い fujaata は、およそ日本国内の料理であればものを知らずに注文してもまず食べられないものはありません。しかしまぁ、ご飯もついてお吸い物代わりの沖縄そばもついて副菜もついて 800 円ですよ、やはり安い。

食後は再び市場や国際通りをゆっくり見て回りました。食事前に位置感覚を掴むために一通りざっとは見ているのですが、のんびり丁寧に見て回ると普段見慣れないものもたくさんあって面白いのです。そう言う意味では国際通りより市場の方が面白い。国際通りは本当におみやげ物屋さん街です。

Naha_1152 ~ 3 時間ブラブラしたところで休憩がてらアイスクリーム屋へ。沖縄といえばブルー・シール・アイスですね。どこへ行ってもこのブランドが目に付きます。ここでトウキビ味と紅芋味のダブルでアイスを注文。やや甘みは強いものの、それらしい味でおいしい。

Naha_117Naha_118Naha_119ここで一旦宿に戻り、今度はチャリで市内を散歩することにしました。とりあえず海岸方面を目指してみようと思い、アテもなく北の方へ進んでみることに。
適当に地図を見ながら走っていたのですが、どうやら思ったところより一本東側の道を走っていたようで、公園に突き当たりました。それもどちらかというと公園の裏側だったようで、公園を抜ける方法がわかりません。たどり着いた公園の左手すぐにはテニスコートがあったのでそこを抜けられるかと思ったのですが、そこは隣接する学校の敷地内のテニスコートで当然抜けられません。引き返すのもつまらないので学校の敷地沿いに進むとすぐに学校の正門と比較的大きな道が見えました。ちなみにこの学校は「那覇商業高校」。建物は新しくはないけれど、結構モダンな作りの校舎です。

通りに出て北を目指すと比較的簡単に海岸沿いの駐車場にたどり着くことができました。さすがに八重山諸島ののどかな港ではなく立派な都市の港そのものですが、それでも旅行で来ているからか特別な雰囲気を感じます。夕陽も良さそうなので後ほどまた来ることにして、とりあえず今度は 58 号線方面へ。

Naha_120Naha_121Naha_12258 号線に出て国際通りの北東の新都市方面へ向かいます。ゆいレールの何となく外側を走る感じでしょうか。表通りは関東の都市部と大して変わらない雰囲気なのですが、一歩路地へ入ると静かな住宅街になります。東京なら中央線の吉祥寺か荻窪近辺の雰囲気でしょうか。いや、表通りはもうちょっと都会かも知れません。

国際通りや市場のあるエリアをぐるっと外回りして、巨大かつ近代的な沖縄県庁前を抜け、再び海岸方面へ。そろそろ日没です。この日も雲が多かったものの、夕日を拝むことができました。都会の岸壁の夕日も良いものです

Naha_123Naha_124宿に戻り、備え付けのガイドブックを参考に晩ご飯の調達先を検討。といってもやはり一人で飲みに行くわけでは無いので、定食屋を探します。何となくあたりを付けて、店がありそうな場所を実際に歩いてみることにしました。

結局入ったのは国際通りの裏路地にある家庭料理「まんじゅまい」。まんじゅまいとはパパイヤのことで石垣の言葉のようです。店名の通りまんじゅまいが食べられることを売りにしており、ならばと「まんじゅまい炒め」を注文。ご飯もついて 600 円。あれこれ注文しても良かったのですが、一人じゃそんなに食べられません。しかも三線を伴奏に民謡のライブ付き。いい雰囲気でした。Naha_125Naha_126Naha_127jpg

とりあえず宿に戻ると、管理人代行の中村さんがノンビリ一人で飲んでました。せっかくなので fujaata も買い物がてら近所のローソンに出かけオリオンの 500ml 缶を調達してきました。ついでに翌日のためにドラッグ・ストアでさんぴん茶の 1.5L ペットボトルも調達。これがまた 100 円と安かった。

翌日自転車で距離を走るつもりだったのでさほど飲むつもりは無かったのですが、簡単にオリオンの缶も空いてしまったので宿に置かれていた泡盛も一杯頂戴しました。
ゆるい雰囲気で過ごしていたのですが、意外と疲れたのかすぐに眠くなったのでこの日はさっさと寝てしまいました。

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