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石垣島の夜

この晩は案の定「長期滞在夜のお仕事組」以外に他に宿泊客は無く(正確には夜のお仕事組は夜の出勤まで寝ている)、実質 fujaata 一人で過ごすことに。...と思ったらヤーンブジーナの PC が不調とのことでちょっと様子を見ることに。このあたり fujaata をよくご存じの方は「おまえ、そこでもか」ってところですが、ホント何ででしょうねぇ。かなり内部的に突っ込んだ対策を試みたんですが結果的には思うようにならず。うん、まぁ、確かに原因となったソフトのメーカが定めているやり方ではありませんが、今回の場合メーカに不利益どころか余計な利益まで出す方向性なのにそれを受け付けないってあたりどうなのかと思ってしまいました。ねぇ、Symantec さん。

一通り様子を見てから晩ご飯の調達に表へ出たものの、fujaata の心を捉えるようなお店もありません。fujaata は一人では滅多に飲まないので、一人で飲み屋へは行かないんです。「よろず屋」的なお店で弁当でも買おうと思ったのですが、若干惹かれたもののイマイチな感じ。とりあえず翌朝の朝食にとこれまたポークサンド(おにぎり)と野菜ジュースを買ったのみ。となれば昨日お邪魔したあさひ食堂で食べるのが無難ということで 2 日連続であさひ食堂で晩ご飯。この日はふーチャンプルーを注文。もちろんご飯も味噌汁も付いています。これで 550 円。あり得ん。たいした味でもないのに値段だけは東京並かそれ以上の浜松とは雲泥の差。

しっかりふーチャンプルーを平らげ宿に戻ると、西やんが PC を面倒見たお礼にとビールを出してくれました。さらに洗濯したり風呂に入った後、実質的に一人で滞在の fujaata に西やんが付き合ってくれました。

「楽しくおかしく暮らす」のが西やんのモットー。石垣で宿を始めたのも楽しくおかしく暮らせそうだと思ったからだとか。それ故「あれだけパソコンいじれたら、石垣で充分商売して楽しく暮らせるのに、何で会社員なんてやってるの」「石垣でかわいい嫁さん見つけて楽しくおかしく暮らそうよ」と fujaata への問いかけ。そうですねぇ、確かに今の仕事に満足しているかと言われれば多少の ??? はあるものの、それでも今の会社は「やりたいことがあって」入ったところ。実際にズレはあるものの、世の中にごまんとある会社の中ではやりたいことに一番近いところだと思う。それに仕事以外でも、趣味の楽器演奏の環境はやはり良いわけで、そういった諸々のことが今の場所にとどまらせている理由でしょうか。
西やんに言われるまでも無く、実は PC 周辺の知識は意識して身につけてきたもの。自分のやりたい仕事が出来る環境やその方面の知識を活かせる場所は非常に限られているので、仮に会社が潰れても最低限生きていけるようには考えています。恐らく西やんも言うとおり、当面のことだけ見れば石垣島で起業して生活することは多分可能でしょう。大都会のような便利さはありませんが、のんびりした八重山の雰囲気はとても惹かれるものがあります。多くの観光客がリピータになったり、移住を考えるのもわかります。八重山も沖縄本島も就職は困難ですが、自分で起業できるならきっと楽しくおかしく暮らせるでしょう。ですが、今はもう少し現環境で頑張ってみるのが良いと思っています。

そんな話を皮切りに 2 人だけなのを良いことに結構 Deep な話で盛り上がりました。親子の問題や教育問題、ニートや自立の話などおよそ想像だにしなかったネタで話し込んでしまいました。決してお説教だとか理想論だとかじゃなく、本当に身近な話で気持ちよく意見を交わせたのは楽しかった。そういえばしばらくこういった真面目な話を人としてなかったなぁ。

寝ている人以外に迷惑を掛けることも無いので消灯時間もさほど気にする必要はなかったものの、翌日 fujaata は早めの飛行機で那覇へ飛ぶことになっていたのでほどほどで切り上げ寝ることに。外は夕立のような雨。こちらでは良くあることなんだそうな。翌日の天気予報は悪くなかったので朝には晴れると思われます。朝は勝手に出て行くことになるので西やんとはここでお別れ、再会を誓ったのでした。西やん、お世話になりました。

石垣島は今回島の西側しか回れませんでした。今度は白保の海や玉取崎展望台方面へ行きたいですね。ついでに北部も。近いうちに是非トライしたいと思います。

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