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竹富島巡り

Taketomi_101Taketomi_10210 月 12 日。何となく周りの雰囲気を察知したのか、珍しく寝過ごすことなく日の出前ギリギリに目を覚ますことができました。周りはうっすら明るくなり始めています。気付いたときには皆さん日の出が見える竹富港へ向かっていました。慌ててチャリで追いかけ、何とか日の出前に竹富港へ到着。


Taketomi_103Taketomi_104東の海を見ると水平線には雲がかかっていました。ありゃ、これはダメかと思ったのですが、雲の切れ間から日が昇るのを拝むことができました。お約束の写真撮影をしながら、刻々と変わる水面の色や風景の変化を楽しむことが出来ました。


Taketomi_105Taketomi_106Taketomi_107港から宿に戻りながら、朝の集落を眺めて回りました。昼間は観光客で人気の集落を見渡せる「なごみの塔」に行き、誰もいないことを良いことに塔の上でゆっくり写真を撮ったり集落を眺めることが出来ました。このなごみの塔、階段が急でしかも階段の面が手前に傾斜しているので、登り下りが結構怖いですね。

集落の道は珊瑚で出来た白砂で覆われていますが、島の人は毎朝この道をきれいにほうきで掃いています。掃いたばかりできれいになった道を自転車で走ったり歩いたりするのは、何か申し訳ない感じと一番乗り気分とが混じって不思議な心境。

宿に戻ると、昨晩の宴会テーブルの上に fujaata の財布が置かれたままになっているのを発見。夜は暗かったし、「ありゃ、こんなところに置きっぱなしだったかいな」って思っていました。他の人のたばこやらその他私物も置いてありましたし。
...が違いました。fujaata は昨晩、星を見ながらドジを踏んでいたのでした。何と西桟橋に財布を落としていたのでした。

fujaata は朝陽を見に東の竹富港へ向かいましたが、京都から来た 2 人組のアキちゃんとてらぽんは朝陽を見に「夕陽が沈む」西桟橋へ行ってしまったのでした。2 人が西桟橋に朝陽を見に行くと、そこにはやはり夜中に星を見に来た宿泊客が三脚を忘れ、探しに来ていたのだそうです。その時偶然に fujaata の財布を拾ってくれたらしく、アキちゃんとてらぽんに「一緒に泊まっている人に持ち主がいないか」聞いてくれたんだそうです。そんなことになっていようとは fujaata は全く気がつかず。いや、だって、財布を使う場面なんて無かったし。実はたまたま履いていたズボンのポケットが妙にものが落ちやすく、知らないうちに落ちていたようです。そういえば一緒に持ち歩いていた虫除けも無いし。

ということでアキちゃんとてらぽん(と拾ってくれた人)のお陰で、事なきを得たのでした。確かに小さな島で観光客であろうと、何かすればすぐに足が着いちゃう雰囲気ではありますが、無事で良かった。助かりました。ありがたや。

Taketomi_108そしてもう一つ気がついてしまいました。今回旅行中の fujaata の靴はいわゆるウォーター・シューズというもので、履いたまま水遊びをすることを考えてあるサンダルと靴の中間のようなものです。この靴、全体をゴム紐で繋ぐことで靴としての機能を果たしているのですが、右足のゴム紐の加工が甘かったらしく接合部から抜けていました。抜けたゴム紐の両端に結び目を付けることで応急処置をして何とかなりましたが、買ったばかりなんだよなぁ。確かに 50% 以上 off の格安で買いましたが。

Taketomi_109Taketomi_110Taketomi_111Taketomi_115朝食後、何名かは午前中のうちに島を離れていきました。fujaata は特に決めていなかったのですが夕方に石垣島へ入るつもりだったので、午前中は集落を回ることにしました。京都から来ていたもう一人コトエ姉さんとカメラ店販売員の兄さんに「お魚シーサー」と「お願いシーサー」を案内してもらうことに。「お願いシーサー」は自分で見つけると願いが叶うらしいですが、そんな悠長なことをしていると永遠に島から出られそうに無かったので教えてもらいました。教えてもらって良かった。こんなの絶対 fujaata には見つけられません。どういうものか知っていても無理。(^^ゞ

Taketomi_112Taketomi_113Taketomi_114Taketomi_116Taketomi_117その後はもう一度西桟橋へ出かけ小浜島方面を眺め、コンドイ・ビーチでしばらく海を眺めた後宿に戻り、この時点で残っていたメンバーの S さんと福岡空港勤務の姉さん 2 人と昼食を食べに行くことに。行ったのは竹富島で有名な八重山そばの店「竹乃子」。ここで八重山そばを食べました。沖縄の各島には島独特の香辛料があるようですが、竹富島には「ピィヤーシ」という胡椒のような香辛料があります。この香辛料を最初に売り出したのがこのお店。今回の沖縄旅行でいろいろ相談に乗ってくれた沖縄マニア(?!)の会社の I さんと、去年沖縄旅行に行って島唐辛子をお土産にくれた tashin さんにピィヤーシをお土産に Get。

Taketomi_118Taketomi_119宿に戻り、福岡組 2 人が帰るのを見送り、その後はチャリでアイヤル浜へ。道が険しくて行くのは大変と聞いていたのですが、思ったよりは楽勝でした。それでもやはりロード用のタイヤでは厳しいものがあってなかなか運転が大変。島内はレンタサイクルのママチャリで回るのが普通ですが、ママチャリでも竹富の道を走るのは大変。でもこの浜、行くだけの価値はありました。静かな長い砂浜で海も遠くまで見渡せます。あまりここを訪れる人はいないようですが、行っておいて損は無い場所だと思います。

Taketomi_120Taketomi_121Taketomi_12215 時頃に小浜荘のおばちゃんに港まで送ってもらうことにしていたので、最後にンブフルの丘へ寄って小浜荘に戻ることに。ンブフルは展望台があるのですが、ここも台風 13 号の影響を受けて大きな被害を受け、立ち入り禁止になっていました。本当は見晴らしの良い場所のはずなのですが行くことができず残念。

Taketomi_123Taketomi_12415 時過ぎ、S さんと二人で竹富港へ。二人とも急いではいなかったので船を一便見送り、港でちょっとのんびり。15:45 の船で石垣港へ向かいました。それにしても団体の観光客が多いこと。しかもほとんどの人がお土産程度の荷物。皆、石垣島に宿泊して、竹富島は半日くらい寄るだけのようです。小浜島もそうでしたが、小さな島の朝日と夕日はなかなかいいもの。それを味わえないのは他人事ながらちょっと残念な感じです。

竹富港を出発すると、名残惜しむ間もなく船は石垣港へ到着。その間僅か 10 分。S さんと別れを告げ、石垣島の旅をスタートしました。

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