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N.Y.

L.A. での仕事を終え N.Y. に場所を移しました。しかし国内の移動で数時間も飛行機に乗るなんて、やはり米国はデカイ。日本なら北海道は札幌から石垣島へ行くかそれ以上飛んでいるのでしょう。
L.A. は比較的カラッとした気候だったのですが、N.Y. は激しい雨が降ったりやんだりが多かった。暑くて湿度が高くて日本の梅雨と変わらない印象。同じ国内とは思えません。L.A. と N.Y. で時差が 4 時間もあるのはダテではありません。

Ny_01N.Y. へ来たのは 2 度目。いわずもがな高層ビル群が建ち並ぶ大都会ですが、東京のそれとはかなり印象が違います。基本的には碁盤の目になった街並みが高層ビル群を高密度に配置することに貢献しており、道は谷底のようなイメージ。ある意味整然として美しいものの、人工的な雰囲気は東京のそれ以上。その代わり道の名前さえわかっていれば、迷子にならず目的地へたどり着くことができます。このあたりは京都と一緒。そして何より勢いを感じます。このイメージはどこからくるのでしょうか。タイムズ・スクエアの周辺の強烈な電飾も刺激的ですが、それだけでは無いでしょう。

N.Y. は L.A. と違い、公共交通機関もそれなりに発達していますから、車無しでは生きられないという環境ではありません。道を歩く人も多いし、自転車で移動する人も結構見かけます。人も車も多すぎて移動しにくいのはどこの国の都会も共通でしょう。

Ny_02Ny_03滞在中、朝早起きして中心部にあるセントラル・パークを散歩してきました。一人で N.Y. の街中を歩くなんて fujaata にとっては決死の覚悟です。何となくですが、やはり米国は「危ない、恐い」雰囲気がどことなく漂っています。慣れている人や現地で生活している人はそこまで恐怖感は無いと思いますが。これでも相当安全な街になったということで、恐いと思うのは fujaata が英語 NG なので、なおさらそう感じるだけのことです。冷製に考えれば夜中まで多くの人通りがあるし、警官の数は多いし、テロでも無ければかなり安全だと言えるでしょう。それでもスリや詐欺などの小さな犯罪はもちろんあるでしょうから、用心するに越したことはありません。これはどこでも一緒。
セントラル・パークは巨大な公園なので、公園内に道路も整備されています。そこをジョギングする人はもちろん、自転車で走り回る人たちも大勢いました。こういう場所を思う存分走れるのは気分が良いだろうなと思います。そうそう、街中でもチャリは結構見かけたのですが、日本で言うところのいわゆる「ママチャリ」は見かけません。あれは日本独自の乗り物なんでしょうか。
公園内を歩いたのは土曜日の朝でしたが、マラソン大会も開かれていました。これがまたかなりの人数。どうも週末毎に定期的に開かれている様子。米国のフィットネス・ブームを目の当たりにしたのでした。
そしてセントラル・パークで目に付くのが犬を連れて歩く人々。気がつけば犬を連れていない方が珍しいくらいです。一人で 2 ~ 3 匹連れている人はざら。思わずここはブリーダのメッカかと思うほど。でも、どの犬も比較的きちんとしつけがされているのは感心しました。

Ny_05Ny_06Ny_075番街を歩いたりチャイナ・タウンで現地駐在の方と食事をしたりそれなりに観光客になってきました。お約束のロックフェラー・ビルでも雨宿りしたし。それにしても観光客が多い。そりゃ米国人だってみんなが N.Y. に住んでいる訳じゃないですから当然といえば当然ですね。泊まったホテルのすぐそばに MoMA があったのですが、まとまった時間がとれなかったので行きませんでした。敷地内のミュージアム・ショップに行くだけなら前回も行っているので、今回はパス。いつかゆっくり見てみたいと思います。

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