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L.A.

実は Los Angels に降り立つのは初めてではなく 3 回目。でも、まともに数日間 L.A. の郊外で過ごすのは初めて。L.A. は日本人がたくさん住んでいてそれなりに生活環境が整っているので、日本語だけでも生活に困らないそうです。とてもそうは思えないのは現地人相手の仕事で来ているからでしょうか。でも L.A. 滞在中の食事は現地駐在の方に案内して頂きほとんどが日本食の店だったので、ドルで支払うこと以外は確かに日本と変わらないのかも知れません。そういえば、晩ご飯で現地飯を食べたのは一日だけだったような。L.A.では同期の駐在員 Mochi 君にも会うことができました。彼には現地のバックヤードを案内してもらいました。

この時期の L.A. は当然真夏。今年は熱波で大騒ぎと聞いていたので覚悟していましたが、滞在中は浜松に比べてさほど厳しさを感じませんでした。思ったより気温が上がらなかったこと、日本の夏と違い湿度が低いのでそれなりの気温でも不快感が少なかったのが幸いでした。夜はそこそこ気温が下がるのも日本より過ごしやすいと思います。

しかしまぁ、道が広い。何でもかんでもデカイ。移動は車が基本。道を歩く人をほとんど見かけることはありませんでした。彼らに「歩く」という概念はきっと無いんでしょう。なんと言ってもショッピング・モールでの買い物ですら店と店を移動するのに車を使うくらいですから。あ、移動は車だし基本的に建物は冷房があるので、それであまり厳しい暑さに感じなかったのかも知れません。街の雰囲気は基本的にはのどかな感じです。高層ビルらしきものはほとんどありません。だだっ広い土地に点在する建物。確かにこれじゃ浜松以上に車無しでは生活不能ですね。とにかく「ちょっとその辺」へ移動するにも高速道路を 120km/h 以上でぶっ飛ばして行くわけです。こういう現実を見てしまうと米国が京都議定書なんぞに賛同したがらない理由もわかります。でも、永遠にこんなことが許されるのだろうか...。

こういう生活環境ですから体格が良い人も目に付きます。そしてスポーツ・ジムも数多く存在するようです。普段から徒歩なり自転車なりで多少でも移動すれば、田舎の空気の中でかなり健康的な生活が送れそうな気がするのですが、やはり便利な生活に慣れてしまったらそうは行かないのでしょう。ジムで汗を流し努力している自分に酔うのが米国人だという皮肉もあるようですが。

とにかくこの浜松以上に車無しでは生きられない場所で、現地スタッフの皆さんのおかげで楽しく過ごすことが出来ました。仕事はゲッソリだったけど。(^^ゞ
駐在の M さん、W さん、K さん、Mochi 君、お世話になりました。

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