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えいご漬け

1 月に発売された Nintendo DS の表題のソフトを買いました。「英語が苦手な大人のための DS トレーニング」って枕詞が fujaata の弱いところを直撃です。パッケージの絵が TOEIC テストのレベルを表したピラミッドが描かれていて、「このへんの人向き」って矢印がまさに fujaata のレベルを指しています。「脳を鍛える...」もそうなんですが、任天堂は痛い、じゃなかった上手いところ突いてきますね。

fujaata の英語苦手っぷりはなかなかのもの。運動音痴の fujaata は体育が相当苦手でしたが、その体育より中学・高校の成績ははるかに悪かった。高校時代は英語の成績はクラス最下位を大差を付けて独走。あまり個々の生徒の勉強には干渉しないので有名だった高校にいたにもかかわらず、学校から「ご家庭でもっと勉強させてください」とお手紙を戴いてしまったほど。模擬試験を受ければ偏差値 20 台...きりがないからこの辺でやめておこうっと。別に英語に限ったことじゃなくて数学も一緒だったし。(^^;;

なので社会人になっても「AC 100V 専用の国内仕向」と謳っていたのですが、そうは問屋が卸さないのが辛いところ。単独ではないものの海外出張には放り出されるわ、現地法人社員と会話だのメールだのしなくちゃいけなくなるわ、英語文献は読まなきゃいけなくなるわで否が応でも追い込まれます。ま、所詮英語なんて言葉ですから意志が伝われば何でもいいやってことで、日々何とか誤魔化しつつ生きながらえてます。かつて海外出張に同行した上司から頂戴した一言は、「何で英語喋れないのに、現地人と楽しそうにコミュニケーションを取っているのかがわからない」だそうな。

それはさておき、最近見ていませんが語学番組を見ることがあったり、残業であまり参加できない語学研修に顔を出したりはしているので、全く勉強していないわけではありませんが、「えいご漬け」で英語をモノにしてやろうなんて意志はまるで無し。興味があったのは商品としてどういう魅力があって、どんな仕組みで構成されているかを知りたかったのが一番です。

中身は発音された英文をタッチ・スクリーンに書き出すというもの。ひたすらディクテーションを行うトレーニングになっています。作業としては単純なモノ。ひたすら聞いて、聞いた文章を自分で書くことで、理屈ではなく頭に入れようというものです。最初からいきなり文章を書き取ることになるので、全く英語を学習した経験が無ければ一つもやれることはありません。あくまで「多少なりとも勉強したけど挫折した」人向けのトレーニングです。まだ一番初歩的なレベルのモノしかやっていませんが、出てくる文章は中学生で勉強する程度のもの。そんなに難しい問題は無いので、初歩なら fujaata でもパーフェクトに解答できます。

DS のタッチ・スクリーンに実際にアルファベットを書き取っていくのですが、多少いい加減な文字でもちゃんと認識してくれます。ですが、書き方によっては全く認識できずイライラすることも。あと fujaata は個人的に 10 年くらい Palm というタッチ・スクリーンの付いた PDA (電子手帳) を使っていますが、この Palm にアルファベットを入力するときは Graffiti という特殊なアルファベットの書き方で入力します。このクセがついてしまっていて、とっさに本来のアルファベットが出てこなくて止まることしばしば。紙に書くときは書けるんですが、タッチ・スクリーンに書くとどうしても Graffiti が頭に浮かんでしまいます。

それから DS 付属のタッチ・ペン (スタイラス) で文字を書いていきますが、これが短くて持ちにくく、文章を入力するには向いていません。もし本格的にこのソフトを使って学習しようとするならば、大きな文具店や PDA を扱っているパソコン・ショップ等で通常の筆記具と同じ大きさのタッチ・スクリーン用のペンを購入した方が良さそうです。最近はボールペンと一体になっているような商品もあります。

何はともあれ買ったは良いのですが、最後までやるとは...う~ん。(^^ゞ

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