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都内散歩

期限切れの ETC カードでトホホな感じの今回の帰省ですが、滞在中に 2 度ほど都内をぶらついてきました。行くところは毎度おなじみの秋葉原と渋谷、それに中継点の池袋です。昨年の夏休みも同様なルートをたどっています。いわば定点観測です。

Akihabara01Akihabara02Akihabara03秋葉原はますます変貌を遂げている感じですが、去年は建設中だった UDX やダイビルが Open しており、かつての駅前駐車場は大きく様変わりしていました。それ以外もさらに萌え勢力が増大しているとか、PC ショップがかなり入れ替わっているとかあるのですが、想像の範囲内ってところです。今回は自分のものや頼まれものの買い物が幾つかあったので、一通り店を回ってきました。

それにしてもフラッシュ・メモリは本当に生モノの様に値段が下がりますね。2GB の SD カードが高速なものでも 8,000 円を切っています。普及価格帯のデジカメに使うならそこまで高速でなくても良いので、そうなると 7,000 円でおつりが来ます。半年前の半額です。
ちょっとした小間物も安く買えますね。例えば LAN ケーブルなどのケーブル類や DVD-R などのメディア類。場合によっては浜松の半額です。
それから電池類も安いですね。最近は 100 円ショップでもボタン電池が税込み 105 円で買えますが、必ず自分が欲しいものが欲しいタイミングであるとは限りません。fujaata が最近割とよく使う CR2032 も 100 円ショップで扱われていますが、ここしばらく見かけなくて困ってました(と思ったら数日前にダイソーで発見しましたが)。これがたまたま千石電商に立ち寄ったら税込み 90 円で売られていました。CR2032 はその辺の電気屋で買うと 270 円程度で売られていることが多いです。わざわざ出かけていって買うようなものではありませんが、偶然見つけたのはラッキー。

安いかどうかは別として、電機部品類やちょっと変わった工具類が手に入るのも秋葉原ならでは。バッタもんももちろんアリ。「オイオイ、大丈夫かよこんなの売っちゃって...」みたいなモノも堂々と見かけます。こういったものやお買い得なものを見つけるには、表通りの大型店やチェーン店よりも雑居ビルの中や裏路地の店舗を丹念に見て回ることが必要です。たまに怪しいお店に出くわしちゃうのはご愛敬。もっとも通い慣れているとオイシイにおいはわかるので地雷を踏むことはほとんどありません。

Shibuya01Shibuya02さて、日を変えて今度は渋谷へ。
渋谷方面といえば原宿まで回遊して、今話題の「表参道ヒルズ」でも冷やかしてこようと思ったものの、新聞や TV で取り上げられるほどの大混雑。なんと建物に入るために 1 時間待ちということもあったようで、首都圏エリアに住んでいる妹夫婦もそばまで行って諦めたとか。東京の新名所って長期休暇は地方からのお上りさん (...って今となっては fujaata もその一人) でごった返します。そういえばお台場のフジテレビ開局や六本木ヒルズ Open のときもそうだった...。

さすがに時間がもったいないので今回は最初からパス。渋谷へ行く最大の目的は CD を買い漁ることですから、迷わず最初から TOWER RECORD 渋谷店へ。国内盤の CD は浜松でも注文すれば手に入りますが、輸入盤は簡単には手に入りません。浜松にも TOWER RECORD や HMV はもちろんありますが、それは名ばかりの国内盤の流行モノ中心の何の変哲もないレコード屋。そこにトキメキはないのでありました。

結局 TOWER RECORD にてそれなりの枚数の、しかもおよそ一般人は買わないだろうって CD を購入。タイミング良くポイント 2 倍キャンペーンをやっていて、CD 一枚分くらいはポイントを稼ぎました。買ったはいいけど聴くのかなぁ、これ。

お次は東急 HANDS へ。最近電車通勤が可能になったのは良いのですが、帰り際に突然雨が降られると悲しいので今まで使っていたボロボロの折りたたみ傘を置き傘にすることにしました。それで、その代わりの折りたたみ傘を探すことに。傘くらい浜松でも買えますが、探しているのは大きめの折りたたみ傘。fujaata は図体がそれなりにデカイので、一般人が買い求める「できるだけコンパクトな」折りたたみ傘は何の役にも立ちません。ということで親骨の長さが 70 cm になる折りたたみ傘を Get。これは普通の長傘よりも大きいもの。お値段も普通の折りたたみ傘と大差ありません。こういうモノが買えるのも東京ならでは。ちなみに fujaata が普段使っている長傘は、親骨の長さが 80cm というもの。これもかつて出張時に新宿の東急 HANDS で買ったものです。

Pin1それから文具売り場で、写真のキャラ物のコルク・ボードにメモを留めるピンを見つけて思わす買ってしまいました。fujaata は意外とこういう物に弱かったりします。普通の店では目にしないので、逆にこういう店をうろつくと引っかかってしまうので危険...。実はコルク・ボード用のピンは手頃な物を探していたので、たまたま引っかかってしまったのです。これまではノーマルな画鋲を使っていたのですが、錆てボロボロになったので代わりをそのうち買おうと思っていたところでした。

後は館内をぐるっと見て回り...見ているだけでも相当楽しく、一日居座っても飽きないのですが、ほどほどで切り上げて隣の picnic on picnic へ。こちらも一通り眺めて来ただけですが、去年より確実にお客さんが増えています。だいぶ定着してきた感じがします。相変わらず本家コクヨさんの製品が何となく違和感を放っているものの、最近出た製品はそれなりに意識していることが伺えます。

Shibuya03Pin2本当はもっとあちこち見てきたかったのですが、時間の関係上最後は Loft へ。HANDS と picnic picnic でかなりのモノはあるはずなのですが、Loft もまた違うモノが揃っていて楽しいですね。HANDS よりもっとスタイル重視、インポート重視な品揃えというべきでしょうか。Loft でも何故かコルク・ボード用のピンを購入。これは貼る物に穴を開けず、挟んでからボードに刺すタイプ。色が付いた物は結構見かけたのですが、透明な物は初めて見たので買ってみました。

今やインターネットの時代。どこに住んでいようと同じ情報が手に入るといわれていますが、地方で得られるものは限りがあります。雑誌や Web で見られるものは本当に上澄みだけで、しかもそれが実際に置かれて使われている環境までを感じることはできません。。流行を感じたり、人と違うことを考える必要がある人は、やはりそいういものがある場所 (日本なら東京。世界的に見たら ??? でしょうけど) に身を置かないとダメでしょうね。そこで生活できればベストですが、せめて自ら積極的に出向く姿勢は必要でしょう。特に流行に絡むモノを作る会社で設計や企画を担当する人は、積極的にそういう感覚を吸収できるかどうかで将来が変わってくると思います。田舎のゆったり感は大事ですが、そこで安住するとピントのずれたセンスでモノを作ることになるかなぁと思います。こればっかりはいくら技術や知識があっても厳しいかと。
もちろん逆も真なり。都会でもてはやされている「スロー・ライフ」だとか「LOHAS」といった生活や商品を考えるなら、都会のビルで考えてもダメでしょう。

あ~ぁ、休暇で遊びに行ったネタなのに、仕事の話に結びつけちゃうあたりおいらが一番ダメ人間かも。

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