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MAGURA HS33 ブレーキ・オイル交換

フロントのディスク・ブレーキのオイルを交換したので、当然リアの油圧リム・ブレーキ MAGURA HS33 のオイル交換もやりました。こちらは特に効かないという状態ではなかったのですが、こちらも 2 年くらい交換していなかったのでもののついでに交換です。HS33 のオイル交換は Marta に比べたらとても簡単、楽勝です。

Hs33_01Hs33_02こちらはブレーキ・レバーの部分からオイルを抜きます。ブレーキ・レバーの付け根部分にイモネジのキャップが付いていますのでアーレン・キーで外し、代わりにホースを付けたアダプタを取りつけます。ホースの先にはオイルを受ける容器を付けておきます。fujaata はこちらもコンビニの袋にトイレット・ペーパーを入れたもの。Marta の交換で使ったものをそのまま利用です。これでオイルを抜く準備は完了です。

Hs33_03Hs33_04HS33 のオイルはブレーキのシュー側、つまりシューを押し出すピストンのところにあります。シューの片側 (fujaata の場合は進行方向右側のピストン) にイモネジのキャップが付いた注入口があります。オイルを入れる側の準備ですが、こちらは注射器(シリンジ)が必要です。注射器の先にホースを付け、さらにアダプタも付ける必要があります。排出・注入側それぞれのキャップとシリンジの様子は写真をご覧下さい。シリンジには 50cc も MAGURA のオイルを入れておけば充分でしょう。リアのブレーキ部分のブレーキ・ホースの終端部分に、やはりネジ状のキャップが付いていますので、これを外します。外した部分にシリンジに付けたホースの先のアダプタをねじ込み準備完了です。

Hs33_05Hs33_06こちらは本当に「ところてん式」でのオイル交換です。シリンジでオイルを送り込み、古いオイルを押し出せば終わりです。30cc も送り込めば入れ替わると思います。入れ替わったと思ったら、排出側のホースを外してイモネジのキャップを閉めます。排出側のキャップを閉めた後シリンジをさらに押し込み、それ以上オイルが入らない状態になったら注入側のホースを外しキャップを閉めて作業完了です。

Hs33_07作業としては実に簡単で、シリンジから送り出すオイルに空気が入らないように気をつければ、まず失敗はないでしょう。やはり作業時は多少なりともオイルがこぼれますから養生はお忘れ無く。ディスク・ブレーキ同様、ブレーキ・レバーやキャリパー周辺にボロ布を巻いておくのがオススメ。簡単な作業ですが、失敗しても fujaata は責任は持ちませんので悪しからず。

...あ、手元の MAGURA ブレーキ・オイルが空になってしまった。買ってこなくちゃなぁ。(^^ゞ

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