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コーヒー・ミル

Dia_Millコーヒー・ミル(コーヒー豆を挽く道具)を買いました。カリタ製の「ダイヤ・ミル」の赤です。
最近はコーヒー・メーカにもミルの機能がついてますし、単体のミルも電動のものが多いと思います。電動のもの、そして多くの手回し式のものも含め多くは「刃」で豆を刻む(削る)ものです。これらのものでも目的にあった粉にすることはできるのですが、刃を高速で回転させ刻む方式は刃と豆の摩擦で高温になり、コーヒーの風味が飛びやすくなります。
ダイヤ・ミルは豆を削るというより押しつぶして砕くような仕組みになっているため刃を使ったミルより高温になりにくく風味が維持しやすいのと、ひいた粉の荒さがより均一になる利点があるのです。

今回買ったミルは大学院時代の研究室で使われていたものと一緒で、行きつけの小山珈琲商会でもオススメの一品だったのですが、一時生産中止になって入手が出来なくなっていました。数年前にメーカが復刻し再生産されたので入手できるようになりました。Web Page を検索すると「限定復刻」という文字も目にしますが、ここ数年市場には流通しているようです。

今住んでいる寮は fujaata の年齢より古く、あらゆる設備が共同という 21 世紀のこのご時世では考えられない環境なので、コーヒーを淹れるのも簡単ではありません。なので仕方なく水と豆だけ用意できれば良いコーヒー・メーカで淹れています。以前にも書いたとおり、かなり美味しく淹れられるコーヒー・メーカなのでこれでも普通は充分なのですが、自分でハンド・ドリップする楽しみはありませんでした。が、今年度末で寮を出るのでこれを機に購入したというわけです。

もっともハンド・ドリップするためにはお湯を注ぐポットとドリッパーも必要なのですが、これも近いうちに買う予定です。どちらもコーヒーの味を決める重要な要素なので、何でも良いってわけではありません。まともなポットは結構良いお値段です。とはいえミルもポットも一度買えば一生モノですから、そんな大げさな投資じゃないんですけどね。

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荷造り

Pack現在は会社の寮に住んでいるのですが、この年度末で在寮期限が切れるため年明けに引っ越すことになりました。まだ転居先は決まっていないものの、荷造りだけは始めています。単にモノを箱に詰めていくだけならさほど悩まないのですが、これを機に不要品の整理をしようとしているので結構選別に時間がかかります。社会人になって 7 年目、それなりにモノが多くてかなり大変な作業です。fujaata の場合、他人と比べて特に書籍や CD をはじめとする Audio/Video のメディア、コンピュータ関係のソフトやデータのメディアが多く、これらの整理と分類に手間がかかっています。

まず手を付け始めたのが本や書類の整理。最近は減りましたが多いときは月に 5 誌以上の雑誌を購読していました。そのほとんどがコンピュータや音響関係の専門誌ですから、資料性もあって読んでその場で捨てられるものではありません。ある程度の期間は手元に置いておかないと知りたいときに読み返すことが出来ないからです。ですがさすがに 5 年分以上の雑誌はものすごい量で、会社の図書室でバック・ナンバーが確保できそうなものは全て捨てることにしました。
しかし専門書、特に音響や信号処理関係の単行本はなかなか入手が難しいこともあり、簡単に捨てることは出来ません。おそらくこの手の資料に関しては会社やその辺の図書室よりも充実しているはずです。学生時代の専攻は今の職業と直接的に関係する分野だったため、学生時代の講義資料や研究資料も貴重なモノが多くて捨てられません。これだけでも段ボールぎっちり 5 箱分以上はあります。
コンピュータやネットワーク関係の書籍も今の仕事と関わりが深いため、これまた簡単には捨てられません。この分野の情報は巷にあふれているものの、意外と基礎的な仕組みや深いところに触れられた文献は少ないのです。「マニュアル本」は多いけれど「教科書」は少ないといえばおわかり頂けるでしょうか。これも 4 箱くらいあります。
残りは音楽書と譜面。特定分野の音楽についての本や理論書は、これもまた入手しにくいものです。それから譜面。これは音楽をやっている方は実感されていると思いますが、手に入るときに入手しておかないと、後になって欲しくなっても入手できないのが常です。これらが 3 箱分。
さらに残りは一般書やら自転車関係やらなにやらで選別して整理した結果、全部で 14 箱ほどになりました。処分したものが相当量あるので、箱詰めしてみると今の寮に引っ越してきたときと同程度の量になりました。が、実は専門書の類は会社のデスクに 2 箱分くらい置かれていたりするのは気にしないことにしましょう。

ここまでたどり着くのに結構時間がかかりました。さて、後のモノはどうしたらいいんでしょうかね....先が思いやられます。

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