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MPEG-2 トランス・コーダ

MPEG_Acc先月買った HDD/DVD レコーダの RD-XS57 を活用しようと思い、環境構築をしています。編集は PC でやった方がやりやすいのですが、fujaata の PC は Athron 1600+ と Celeron 1.4GHz という今となっては低速なもの。カット編集はまだしも、これでメディアに合わせて圧縮するために動画のエンコードをガリガリやるのは結構辛いものがあります。PC をアップ・グレードするのは手ですが、交換するのは CPU だけでなくマザー・ボードやメモリ、それにどうせ高速化させるなら HDD も交換しないと意味がありません。これにかかる費用は結構なもの。来年には Windows の新バージョン (Windows Vista) が出てきますから、そうなるとその時充分な速度のマシンが欲しくなるのは目に見えています。だったらここでの大幅な投資は我慢したいところ。

そこでリーズナブルな選択として、発売されて間もない PLEXTOR 製の MPEG-2 トランスコーダ PX-C200P を買いました。9,980 円なり。詳しい説明は省きますがここで言うトランスコードとは再圧縮するのでは無く、影響の少ない画像のコマを間引くという変換です。圧縮ほどファイ・ルサイズは小さくなりませんが、それでもものによっては元の MPEG-2 のデータの 40% 程度のサイズを小さくできるらしいです。これを専用のハードウェアでやらせれば低速なマシンでもそれなりの速度で処理が可能です。

もちろん MPEG-2 から例えば MPEG-4 の一つである Quic Time や WMA、SD Video に変換するにしても、元の MPEG-2 が小さい程処理時間にかかる時間が短くなりますからメリットがあります。

本当は一番良いと思われるのは、RD-XS57 で、録画するときに最初から DVD に入る圧縮率で録画して、直接 DVD に書き込む(コピーする)方法。ハードウェア製品の MPEG-2 エンコーダは性能が高いものが多いので、パソコンで編集や再圧縮するより結果が良いことが大いようです。ただ、CM カット編集をレコーダ本体でやるのはかなり骨が折れますから、やるなら編集はしないというのが前提になるでしょう。

何はともあれ、出たばっかりの製品で、しかも開発が上手く行かずスペックダウンし Wiindows 2000 への対応もとりあえず諦めたという曰く付きの製品です。まずは人柱として試してみようと思います。

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Premini-S

SO213iSPremini-S (SO213iS) はもはや店頭でもあまり売られていない mova の小型端末ですが、まだ在庫があるらしく、デュアル・ネットワーク向けの音声通信用端末として安く売られていたので買いました。機能的にはこれまで使っていた N503iS と同等以上と言って良いでしょう。i アプリが使えませんが、使わないですからねぇ、i アプリ。それに今 i アプリを使うならパケット代の安い FOMA 端末で使った方が良いですしね。
N503iS にもカメラはありませんでしたが、Premini-S にもカメラがありません。でも SH901iS に付いているので、これも問題なし。あ、赤外線ポートもありませんが、これも SH901iS に付いているし、メモリはデータ転送ツールがメーカから配布されているので、必要なデータは SH901iS にまとめておけばいいので問題なし。赤外線経由で他人とアドレス帳の交換をするのも SH901iS を使えば良いですからね。

とまぁそういうわけで見ての通り小型で軽量なので、これをメインに使っても良いくらい。通話料金は FOMA より高いですが、それでも今の契約ならこれまでの mova 契約と通話料は変わりませんから、今までに比べて損をすることはありません。

パッケージも紙箱じゃなくてオシャレなプラスチックのケースに入っていて、ちょっと特別な感じです。でもパッケージって開けたらそれっきりだからあんまり意味無いですけど。

こんなに小さいと数字キーが押しにくいのではと思うのですが、これが意外にもそんなに扱いにくいことはありません。通話とメールしか使わないという方にはお薦めできる端末だと思います。

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SH901iS

SH901iS_all先の話の通り FOMA 端末を入手しました。現在最も高機能であると思われる SHARP 製の SH901iS のホワイトです。本当はブルーにしようと思ったのですが、同時に入手した Premini-S が白で親子みたいに見えることと、実はこれまで使ったほとんどの端末が白だった (N503iS と 633S は例外) こと等々諸般の事情で白にしました。SHARP 製の端末も PHS はほとんど SHARP 製を使っていたので馴染みがあります。

しかし最近の携帯端末は本当に高機能。画質の善し悪しは別として、単純なカメラの画素数は 3.2 M pixcel だし、液晶画面だって解像度は高いわフルカラーだわ、音声だけじゃなくて動画の録再はできる (しかも長時間) わ、おまけに大容量の外部メモリも使える (非公式ですが 1GB の miniSD カードが使えます) わで、小さなパソコンと思っても間違いではありません。
小さなパソコンといえば PDA という小型の情報端末もあります。PDA には PDA の良さがあるのですが、それでも携帯がここまで高機能になると PDA はいらないという人も多いでしょう。もちろんまだまだ携帯の方が使い勝手は劣りますが、通話が出来るというのは大きい。

一方でこれだけ高機能になり、しかも FOMA という方式の元々の特性上、電池の持ちは非常に悪くなっています。サービス開始当初の FOMA 端末は今より機能も少ない上に一日持つか持たないかだったのでソレと比べればはるかにマシですが、それでも数 10 分通話し、メールを何通かやりとりしたら 3 日程度が限界のようです。

ただ今回はデュアル・ネットワークを組んでいるので、仮に SH901iS が電池切れでダウンしても、mova 端末に切り替えることで通信環境は維持できます。これもデュアル・ネットワークを組むメリットの一つ。といってもわざわざデュアル・ネットワークを組まなくても、FOMA 端末がもう一台あれば FOMA カード差し替えて対応するという手もあるんですけどね。

著作権保護の関係からあまり大きく宣伝されていませんが、900 シリーズ FOMA 端末は音楽再生機能を備えています。動画再生機能も持っていますから、まずこのあたりのメディア・プレイヤとしての動作を試してみたいと思います。早速 1GB の miniSD とイヤフォン端子変換ケーブルを買ってきたのでした。

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みっちゃん結婚披露パーティー

10/9 はみっちゃんこと Jazz Trombone プレイヤの三塚知貴さんの結婚披露パーティーに出席してきました。さすがミュージシャンだけあって、開宴前からプロのバンド演奏でお出迎えとなんとも良い感じでした。奥さんは小平青少年吹奏楽団で Clarinet を吹いているメンバーで、会場にはたくさんの団員が来ていました。一ヶ月半振りに団員の皆さんにお会いしました。会場にはもちろんミュージシャンの方々も多数お越しで、三塚さんの師匠である早川隆章さんや中路英明さんもお越しでした。中路さんには一緒に写真まで撮っていただきました。すみません、ミーハーで。あ~、中路さんのアルバム、持って行けば良かったよぉ。

プロになって、日々活躍しているしている三塚さんですが、余興での演奏も素晴らしいものでした。本人曰く、仕事より緊張したとのコメントがありましたが、でもそういうものかも知れません。彼とアマチュアで一緒にやっていたのはかれこれ 10 年も前の話ですが、広く人前に立つようになっても未だに覚えていてくれて、パーティーにまで呼んでくれたのは嬉しかったですね。...一言コメントって指名されたのは焦りましたが。先に言ってよ、予想外で何も準備してないってば。(^^ゞ 将来仕事、もしくはバンド活動で一緒にやれる日が来ることを夢見て頑張らないといけませんね。

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送別会

もう一週間以上前の話になってしまいましたが、9/30 に元の職場のメンバーが送別会を開いてくれました。今回移動になったのは fujaata ともう一人合衆国の現地法人へ一年半ほど企業内留学する方の 2 人でした。fujaata のためだけ、ってことでは無いでしょうが、本部長、センター長をはじめ出身大学の大先輩や庶務の皆さんまで 20 名以上の皆さんにお集まり頂きました。ありがたい限りです。幹事を引き受けてくれた阪梨君、O 君、本当にありがとう。

入社以来、組織の名称は変わりましたが、事実上新人配属から 7 年間皆さんにはお世話になりました。多くの皆さんにご迷惑をお掛けしてしまったせいか、延べ 3 回の送別会を開催していただき、複数回にわたって参加してくださった方や個別に飲みに誘っていただいた方もいました。感謝感激です。え、誰ですか、やっと職場から追い出せる嬉しさ余ってなんて言っているのは...。

新天地は前にも書きましたが同じ社内とは思えないくらい、文化も雰囲気も違います。どういう噂が流れたのか、のっけから一つの担当を任されることになり非常に不安ではありますが、皆さんのご期待に沿えるよう頑張りたいと思います。藤田の職場付近までお越しの際は是非会いに来ていただければと思います。

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PHS → FOMA 移行

このところ自由が利かない状況になっていて、更新が出来ていません。とりあえず思いつくままに書き込んで、後から随時修正を行うことがあります。ご了承下さい。

いろいろ悩んだ DoCoMo PHS の扱いですが、9/30 に FOMA への契約変更を行いました。いままで fujaata に PHS で連絡を下さった皆様、これにより PHS 回線は廃止となりましたのでご了承いただければと思います。

さて、どういう変更を行ったかですが、まず PHS を FOMA の音声端末 SH901iS に移行しました。但しここで契約はデータプラン SS にしています。データ専用で通話できない契約です。しかも無料通信分はありません。
同時に手持ちの mova N503iS をやはり FOMA へ移行しました。端末は P2402、つまり CF カード型データ通信用端末です。パソコンに接続していればイヤフォン・マイクで音声通話できますが、現実的ではありません。およよっ、通話できる回線が無いじゃん、ってところですがそれはは後ほど。契約はプラン 69 で 4,000 円分の無料通話分が含まれています。

さらに mova から FOMA に移行したこれまでの回線を mova とのデュアル・ネットワーク契約にしました。ここで使う mova 端末はこれまで使っていた N503iS でももちろん良かったのですが、Premini-S (SO213iS) がデュアル・ネットワーク契約向けに 4,800 円で売られていたので、これにしました。Premini-S は N503iS とほぼ同等機能で非常に小さくなっている上、液晶表示は色数も多く高画素数と交換するメリットが充分にありました。わざわざ mova の音声端末にするなら FOMA のデータ端末なんていらないじゃないかという話になりますが、以前も書いたとおり FOMA は FOMA カードという SIM カードで自由に端末の交換が可能です。ここでもうおわかりでしょう。SH901iS と P2402 の端末を入れ替えて使うのです。何故こんな面倒くさい買い方をしたかと言えば、これも前に書いたとおり PHS から FOMA へ移行する際、音声端末なら 20,000 円引きなんです。他にも各種割引を組み合わせて SH901iS は事実上無料で入手しました。P2402 は mova からの契約変更なので大して安くはなりませんでしたが、諸経費と mova 端末の Premini-S を合わせても 20,000 円程度の支払でしたから、通常の機種変更を考えればかなり安く手に入れたと思います。

現状、FOMA の方が通話料も通信料も安く設定されていますから、基本的には FOMA で通話を行い、カーナビに接続するとき(fujaata のカーナビは mova しか対応していない)と浜松近辺ではまだ多い FOMA 未対応エリアでは mova を使うという方針です。もっともプラン 69 の場合、mova での通信料はこれまでのおはなしプラス L と同一ですから、mova で通話しても大きく無料通話分を使い込むことは無いでしょう。

それで、通常 P2402 を突っ込んでいるデータプラン SS の端末は「寝かせておく」ことにしました。音声通信の契約がプラン 69 以上の場合、ファミリー割引を組めばデータプラン SS でもう一回線契約した方が安上がりなのです。当面は音声通話、データ通信共にプラン 69 の回線で行い、データ通信が 840 円を超えるようであればデータ通信だけをもう一回線のデータプラン SS をデータプラン S に変更して使うつもりです。

約 3.5 年の間働いてくれた mova N503iS と Paldio 633S は本当にお疲れさまでした。3.5 年というのはこれまで使った端末 (以前は PHS のみですが) で最も長期間使った端末です。白ロムになった端末を見ると魂抜かれたみたいでちょっと可哀相な感じがします。でも持っていても仕方ないので、データを抜き取った後 DoCoMo の端末回収に出そうと思っています。

(10 月 19 日写真追加しました)
左がこれまでの mova N503iS と Paldio 633S で、右が新しい mova SO213iS (premini-S)、FOMA SH901iS そしてカード型端末の FOMA P2402 です。いかに Premini-S が小さいかおわかり頂けると思います。
N503iSSH901iS

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