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PLAY-YAN micro

Play_Yan1Play_Yan2先日任天堂が GAME-BOY micro という超小型のゲーム・マシンを発売しました。表題の PLAY-YAN micro は GAME-BOY micro の通販専用オプション品です。何をする物かというと、GAME-BOY 用ゲーム・カートリッジの形をした SD カード・アダプタです。このアダプタには MP3 フォーマットの音声ファイルや MP4 形式のビデオ・ファイルを再生する機能があります。あ、正確には SD カードに記録されたオーディオ、ビデオ再生アダプタっと言うべきですね。

この PLAY-YAN micro は先日購入した Nintendo DS にも対応しています。つまりこれがあれば、自宅で録画したビデオやオーディオを変換すれば Nintendo DS で再生ができるということです。これまた先日購入した HDD レコーダの RD-XS57 で記録した番組をパソコンでフォーマット変換して SD カードに記録すれば、何処でもビデオが見られます。もちろん MP3 プレイヤにもなります。

GAME-BOY micro 本体は実売 1 万円強、PLAY-YAN micro は実売 5 千円程度なので、SD カード代が別途必要とはいえ、格安のポータブル・ビデオ・プレイヤの一つと言えます。しかも GAME もできちゃう。たかがゲーム機、オモチャですが、上手く使えば実用的です。録り貯めて見る機会を失っているドラマを SD カードに入れておけば、通勤電車の中で見ることができます。語学番組を入れて使えば強力な学習ツールになるでしょう。スポーツをやる人なら自分のプレイをビデオで撮って、それを見ながら練習することもできます。

しばらくいろいろ試してみて、活用方法を検討したいと思います。これでどこでも国仲...じゃなかった語学番組を見ることができるってもんです。はい。

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懐中時計

Watch写真は fujaata がかれこれ 11 年前から毎日のように使っている時計です。大学時代の夏休み、5,000 円で買ったものです。もう塗装もはがれ、文字盤を覆う透明のアクリル板 (安物なのでガラスじゃないんです) もはがれ落ちたのを接着剤で適当に付けてあり、時刻を合わせる竜頭 (リューズ) も取れて無くなってしまっています。いつ廃棄物にしても問題ない状態です。でも、珍しいからか、ぱっと見そんなにボロっちくは見えないらしく、たまに「いいもん持ってるじゃない」と勘違いされることもあります。本当は安物てボロボロ。

2 ヶ月ほど前電池が切れたのを機に廃却しようと思ったのですが、たまたま手元に交換用の電池があったので入れてしまいました。竜頭が無くなってしまったので時刻を合わせるためには時計そのものをバラさなくてはいけません。それでも永く使って多少なりとも愛着があるのと、腕時計はあまり好きでは無いのでもう一度だけ電池を入れることにしました。

実はしばらく前に時計売り場で同じようなものを探したことがあるのですが、最近懐中時計はほとんど見かけないんですね。あっても高級品だったりして。個人的には時計は多機能で無くても良いので、見やすいものがいいなって思っています。でも生活防水くらいはされていた方が嬉しい。この多少の防水っていうのも懐中時計にはなかなかありません。現実的に使う人が少ないからでしょうか。懐中時計を使っている人を見る場面って、もう鉄道関係業界だけでしょうかね。

ということで今入っている電池が切れるまで、もう少し使い続けようと思います。その間に代替品を探さないと...。

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PHS → 携帯移行特典延長

DoCoMo の PHS からの撤退へ向けた PHS ユーザへの携帯への移行特典ですが、どうやら半年間延長されるようです。先日耳にしていたのですが、昨日手元に新たに半年延長されたクーポン券が届きました。この特典は PHS ユーザが携帯に移行する際端末価格を優遇するというもので、特典の中身は変わらず FOMA 音声端末なら 20,000円、FOMA データ通信用端末と mova なら 10,000 円割引くというものです。これでまだ移行を済ませていないユーザは「ワンセグ対応端末」も、この冬発売の 902i シリーズも PHS から移行する際の検討の対象に入って来ました。

どうせ延長するだろうとは思ってましたが案の定ってところです。DoCoMo はかつてアナログ携帯から現行のデジタル携帯 (デジタル mova) へ移行するときも同じようなことをやっていて、このときは最後までアナログ携帯で粘っていたユーザに最後は好きな端末をタダで配ったという話が残っています。さすがに PHS の場合は完全にシステムが違うのでそこまではしないと思いますが、思ったほど移行が進んでいないのでテコ入れということでしょう。

延長の告知は公にはしていないようで、どうやらまだ移行していないユーザに直接通知しているだけのようです。先に移行してしまったユーザからは不満の声も出そうです。本当は先に移行してくれたユーザの方がお客としては大事なはずなんですけどね。
ただ、新端末が出る前の今の方が端末価格は若干こなれていますから、支払い差額が少なく高機能端末が買える利点はありますし、11 月からの新料金体系になると実質的な料金値上げになる場合もあることから、単純に善し悪しは言いにくい部分ではあります。

DoCoMo の PHS ユーザの行き先は DoCoMo 携帯だけでなく、他社へ移行する可能性も多々あります。特に同じ PHS の WILLCOM (旧 DDI ポケット) はこの半年で 40 万契約も増えており、新端末が発表され新料金サービスも始まり一般的にも認知度が上がっています。何より WILLCOM ユーザ同士は通話料がタダというのが非常に大きいセールス・ポイントになっています。半年後どうなっているかが楽しみでもあります。

で、fujaata はどうするのか?! ...近々結論を出そうと思っています。

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新生活(?!)スタート

新しい職場に出勤して 1 週間経ちました。まずは居場所を暫定ながら確保し、少しずつ新業務の態勢を整えつつあります。転属先はコンピュータ・ベースのシステム化が進んでおり、何をするにもサーバに接続できないと話が始まりません。それは良いのですが、サーバにアクセスする権限が無いのでまずはそこからどうにかしないといけません。
新人の配属や部内での異動ならいざ知らず、部外からの脈絡もない異動でその事実さえ忘れられてしまっているくらいなので、当然そういった環境構築の手順立てたフォローは無いので、一つ一つ必要なことを見つけ、そのたびに担当者を探しお願いするということの繰り返しです。このあたり、もう少しきちんとシステム化されていると効率的だなと思うのですが...。

同じ社内とは言え、これまでの職場とはかなり違う様子。異動というより会社を変わったらこんな感じだろうなって思いました。それくらいあれこれ違います。幸い異動先の皆さんも人が良さそうな人が多いのは助かりましたが、やはり勝手が違う慣れないところはあまり神経を使わない fujaata でも神経を使うもの。さすがに先週は疲れました。少しずつ慣れるしか無いですね。

先週末は前の職場の皆さんが送別会 Part1 を開催してくれました。実は Part 0 っていうのも既に開催されていて、いずれも tashin さんが企画して下さいました。ちゃんと送り出せてもらえて良かったです。
次の週末は別グループのメンバーが Part 2 を開いてくれるそうです。ありがたいことで、感謝感激です。

さて週明け、今週もぼちぼちとやっていこうと思います。

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北海道限定ぷっちょ

PuccyoPuccyo2知人から北海道限定ぷっちょをもらいました。ぷっちょというのはソフト・キャンディの商品名です。包装紙の図柄からもわかる通り、決して「石狩鮭味」ではなく夕張メロン & ヨーグルト味です。お味の方はその名の通りの想像通りでした。ごちそうさま。


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移転作業

いよいよ連休明けの火曜日から新しい職場に出勤します。このため今週末までに元の職場の撤収作業を完了する必要があったのですが金曜までに終わらず、三連休だというのに出勤して撤収作業をしてきました。
元々大量の資料と多めの機材を抱え込んでいたので、引っ越し作業は大変だったのですが、さらに悪条件が重なって面倒なことになりました。

9/1 に辞令が出て、実際には 9/20 に移転ですから結構引き継ぎや残務処理の時間があったように思われるかも知れませんが、これがとんでもない話になってました。
まず、異動の内示が出た後になって、元の職場で新規の仕事が入って来ました。やれと言われた以上チームのメンバーと相談して 9/23 まではかかりそうだとい目処を付け、そのように移動計画を立てたのですが、9/1 に異動先に挨拶に行ったときに同行した上司が「そんなに長く元の職場にとどまるのもナンだから、9/20 実質異動にしましょう」と突然異動先に宣言。おいおい、追加した仕事やれって言ったのあんたじゃないの?! それってマネージメントって言わないんじゃありませんか...。

ということで他にも残務が山積する中予定を一週間縮められ、頑張ったんですが結局一日間に合わず。ま、途中万博行くために休暇取ったのがマチガイでしょって言われりゃそれまでですが、それは以前から決まっていた話ですって。

さらにショックなのはいざ異動しようと思ったら、異動先に席が無いんです。正確には辛うじて座ることができるくらいのスペースしかありません。何でも 10 月末まで席が確保できない状況らしいです。だったら急いで異動する必要もないと思うんですけどね。
今回の異動、お上の方でごにょごにょして決まったものなので、異動先の現場も僕自身も「何それ」って言うのが正直なところ。現場的に特に望まれて異動したのでは無いので、こういう状況もやむを得ないかなってところです。別に新しい職場の人が感じ悪いわけでも何でも無くて、全く想定外のタイミングで想定外の人間がやってくることになり「どうしようか」ってところが本音かと。

とまぁ、何か最初から波乱含みの予感ですが、これはこれでやるしか無いんですけどね。

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万博土産

morikoro_Cookiemorikoro_cookie2tashin さんも fujaata が万博にいった翌々日の木曜日に万博へ行ったようです。で、昼休み仲間におみやげを買ってきてくれました。あ、おいらは買ってこなかったなぁ。(^^ゞ
お約束の「モリコロ」土産ですが、万博サブレのようにこれもモリコロの型が押されてました。こういうの食べるときにちょっとかわいそうで躊躇しちゃうんですよね~。いや、結果的に食べるんですけど。
ということで写真を残しておきました。

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万博グッズ

EXPO_Item2EXPO_Item3万博記念に公式グッズを買う方も多いと思いますが、今回 fujaata はちょっと思いつきにくいものを手にしてみました。万博会場には郵便局があるのですが、そこには官製 (って今は言わないのか?!) の絵入り葉書が売られているのです。5 枚セットで 350 円、もちろん郵便料金込みですからなかなかお手頃な記念品だと言えます。絵はがきのセットは 2 種類あり、両方買っても 700 円です。

EXPO_Item1ただ買うだけでも良いのですが、葉書として使わず記念にするなら郵便料金は無駄になりますから、どうせ無駄になるならここに記念の消印を押してもらうのが良いと思います。万博など大きなイベント会場に併設される郵便局には絵入りの特別な日付印が用意されますので、それを押してもらうのです。これは別に絵はがきでなくとも 50 円以上の切手を貼った台紙や通常の郵便葉書にも押してもらえます。
今回は風景印と小型印と呼ばれる記念の消印 (特殊印) が 5 種類、通常の業務に使われる消印が 5 種類ありましたので、2 セットの絵はがきに一つずつ押してもらいました。

他にも郵便貯金の窓口で入金等の取り扱いをしてもらうと、通帳の該当する取り扱いの欄に、独自のゴム印を押してもらえます。今回の万博ですとモリゾーとキッコロの絵が入ったものです。
大した話では無いのですが、これこそ現地へ行って手続きをしないと手に入らない、ある意味貴重な記念品とも言えます。

残り少ない会期ですが、もしこれから行かれる方は是非お試し下さい。

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モリコロ

morikoro万博でモリゾー&キッコロ・グッズを買ってしまいました。本当はモリゾーの形のテンガロン・ハットが欲しかったんだけど、買いに行ったときには既に売り切れ。...というか公式グッズ・ショップは超満員、長蛇の列でとても買い物なんて出来る状態じゃありませんでした。買ってきた彼らは道ばたのワゴン販売で入手しました。
ちなみに後ろはキッコロのほっぺ枕とモリゾーのハンド枕、手前はそれぞれ携帯用ストラップです。キッコロのほっぺ枕は以前知人にもらったので、今回モリゾーを追加してあげました。これでセットになって寂しくない感じ。

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EXPO 2005

EXPO1昨日は休暇を取得して知人と愛知万博へ行ってきました。さすがに会期終盤、平日ですが 202,117 人の公式入場者があったようです。天気もめちゃくちゃ良くてとにかく暑かった。自転車に乗って干物になるのは慣れているのですが、それでも昨日の水分の抜け方は半端じゃありませんでした。そりゃ、救急車で運ばれる人が出てもおかしくない。

この入場者数ですからもちろん大混雑で人気パビリオンのハシゴなんて最初から無理ってもんですが、それでも延べ 4 つのパビリオンを回ることができました。「グローバル・ハウス(オレンジ・ホール) + マンモス・ラボ」「グローバル・ハウス(ブルー・ホール) + マンモス・ラボ」「大地の塔」「夢見る山」の 4 パビリオンです。冷凍マンモスを 2 度見たのはご愛敬。

EXPO2それぞれのパビリオンについては、ガイド・ブックや Web の記事等で多方面で書かれていますから、ここでは詳しく書きませんが、オレンジ・ホールの NHK によるスーパー・ハイビジョンは以前小さな画面で見たことがあるものの、巨大スクリーンで見るとその美しさはやはりビックリするものがあります。加えて 22.2ch の立体音響の定位感と迫力は、仕組みを知らない人にとっては恐怖を感じる程です。この 22.2ch の立体音響は fujaata の学生時代の研究室の先輩が手がけたもの。
一方、ブルー・ホールは縦 10 m 横 50 m という、現行のハイ・ビジョン画面を 3 面横に繋いだ巨大なもので、ほぼ人間の視界をそのまま映像で埋め尽くすものです。スーパー・ハイビジョンを観た直後なので、その解像度は現行ハイビジョンと同等とは言ってもかなり劣る感じがしましたが、ソニーが開発を進めているレーザ方式の投影システムのコントラストや色再現性は素晴らしいもので、この点に関してはスーパー・ハイビジョンを超えていました。
何より映像が視界いっぱいに広がりますから、11 ch の立体音響と相まってこれまた人によっては恐怖感(=現実感)を感じているようでした。

...って別に万博に映像や音響を楽しみに行ったわけでは無いのですが、ついつい仕事モードになってしまうのが悲しい性ってやつですね。会場内のあちこちに設置されているスピーカのメーカや数、設置状態などにイヤでも目がいってしまうのでありました。

EXPO3EXPO4本当は外国館や本来のテーマを展示している場所にも行きたかった(というより混雑でそういうところに行くしか無いと思っていた)のですが、思いの外人気パビリオンと言われるところへ行くことができ、時間一杯楽しむことができました。これはこれで良かったと思います。
万博については思うことや感じることもいくつかあるのですが、今回はこのくらいにしておくとしましょう。

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祭の後

恐らく昨日は全国的に選挙の話で一日大盛り上がりだったことでしょう。

政党の勝ち負け、候補者の当落はさておき、結果的に今回の選挙の争点は、首相の思惑通り郵政民営化一本になりました。郵政民営化が叫ばれる背景には、国の巨額赤字があります。これはいかんともしがたい事実。

現実には郵政民営化どころで解決する問題ではなく、年金問題を含め抜本的に財政を改革しないとどうしようもありません。サラ金、闇金の多重債務者に近いのが今の日本の財政状況。
何でこんな借金が増えたかを今更議論したところで解決できるわけもなく、借金は借金ですから返済の手だてを講じなくてはなりません。まさに「ご利用は計画的に」ってところです。与党が絶対的多数を占めたことで郵政民営化にとどまらず、消費税や所得税の税率アップはもはや不可避でしょう。

こんな状況ですから、お金の使い方がこの先非常に重要になってきます。重い税や社会福祉関連負担の中、所得水準は上がりませんから、この先個人にも「そのお金の使い道がどれくらいの効果を生むかを考える」ことが、今まで以上に求められる時代になるでしょう。また給与水準は平均して下がる傾向ですが、稼ぐ人はサラリーマンでもより稼ぐし、稼がない人でも手持ちのお金をどうやって使っていくかで今以上に生活水準に差が出るはずです。

お金があるのが幸せなわけではありませんが、単なる生活水準の差だけにとどまらず「貧富の差」になりかねないのがこの先の日本ではないかと思います。
たまには自分の人生と将来の資産計画について考えないといけないなと思った次第です。

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沖縄土産

Okinawa1Okinawa2Okinawa3tashin さんから沖縄旅行土産を頂戴しました。「島とうがらし」と「ハブアタック」です。
「ハブアタック」、琉球ハブエキス配合です。不老長寿、元気の源だそうです。...でも清涼飲料水

tachin さん、ごちそうさまでした。

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観葉植物

Plants荒んだ生活に潤いを...。

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あひる

ahiruがぁ~、がぁ~。

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RD-XS57

RD_XS57先日東京出張した際に大手カメラ量販店で DVD+HDD レコーダを買いました。激安ってわけでは無かったのですが、送料を負けてくれたので買うことにしました。東芝の RD-XS57 というモデルです。

昨年くらいから HDD レコーダは欲しいと思っていたのですが、機能と価格のバランスが折り合わず見送っていました。2010 年からは地上波デジタル放送に移行する予定になっているのでアナログ放送はその付近までしか使えませんから、買うならあと 5 年は使える今だなということで買いました。デジタル放送対応製品も出ていますが、コピー制限の問題がクリアになっておらず、ハイビジョン放送を見ようにも自室の TV は 14 inch のブラウン管じゃあまり価値がありません。

東芝のレコーダは LAN 接続で多様な使い方ができるのが売りで、これから色々試してみようと思っています。が、多機能故にその機能を徹底的に使おうとすると設定する項目がたくさんあって、かなりいじり甲斐がある感じです。しばらくは良いオモチャになりそうです。

HDD レコーダの何がよいって追っかけ再生ができること、録画中も録画済みの番組を再生できること。しかもこの機種は 2 番組同時に録画できるので、同じ時間に観たい番組が 3 つあっても 1 つを観ながらあとの 2 番組を録画しておくことができます。素晴らしい! ...ってそんなに観る時間は無いとは思いますが。
長期出張時にテープのように残量を気にする必要があまりないのもいいですね。無限に記録できるわけではありませんが、テープと比べたらはるかに多くの番組が記録できます。

実はこの機種、妹夫婦が先に購入を済ませています。メカに弱い妹夫婦にしては多機能なものを買ったもんです。でも基本的な部分だけでも充分便利なのは間違いありません。しかも一時かなり値が下がっていた時期があってその時期に買ったらしく、今よりだいぶ安く買ったようです。

これで番組を DVD で残すことも簡単になりました。あの番組もこのドラマもその CM も思う存分残せます。しかもキーワードを入れておくと該当する番組を勝手に録画してくれる機能もあるので、「うそぉ~~~~っ、出てたんだ、知らなかったよぉ~~~~~~。(号泣)」という悲惨なこともなくなりそうです。これで幸せになれるってもんです。
これまでは tashin さんに随分お世話になりましたから。tashin さん、何とか放送までに買いましたよ。(謎)
設定が済んでいないので使える状態じゃありませんが...。

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端末の選択

引き続き DoCoMo PHS、携帯ネタです。

今回は端末の変更、即ち俗に言う「機種変」という観点から検討したいと思います。これまで使っていたのは mova が N503iS、PHS が Paldio 633S というものです。何れも 4 年近く前に発売された端末です。
N503iS はカラー液晶になった初期の頃のもので、4096 色表示のディスプレイがついています。使うかどうかは別として i アプリに対応しています。今や標準機能と言われているカメラは付いていません。音声通話、i-mode メールに使う程度なら問題なく使えますが、その目的に使うのであれば今となってはかなり巨大な端末です。
633S は Bluetooth という無線通信機能が搭載された PHS です。PC や PDA に Bluetooth 機能が付いていればケーブル接続することなくデータ通信が可能です。約 6.5 万色の液晶ディスプレイが付いています。当初は音声通話もするかなと思ったのですが、データ・プランはデータ通信はお得なのですが音声通話は通常の 3 倍の通話料金になるので結果的にあまり使いませんでした。これもデータ通信専用というには巨大な端末と言えます。

現状使っている端末に問題があるとすれば、ここに来て電池の性能が急激に劣化してきたこと。特に 633S は数分のデータ通信 1 ~ 2 回で充電が必要になりますし、時によって充電できない現象も発生しています。N503iS もさすがに電池の持ちが悪くなりました。かつては 10 日程持ったのですが、最近は持って 5 ~ 6 日がせいぜい。もっとも通話時間も増えましたから単純に比較は出来ませんが、電池残量が気になるようになったのは確かです。DoCoMo は mova に関しては 3 年以上同じ端末を使っているユーザに一度だけ電池パックを無料提供していますから、N503iS はこれでリフレッシュもできますが、PHS は対象外ですから数千円出して電池パックを購入する必要があります。このあたりの状況も PHS からの移行を検討する理由になっています。
それにこれも前回書きましたが最近の端末は多機能で、通話をしなくても日常何かと便利な機能がてんこ盛りです。もはやその機能は一昔前の PDA を凌ぐ程で、人によっては出張等の外出時パソコンを持って行く必要が無いというくらいです。そういう面を考えると日常あれこれ持ち歩く fujaata も、そろそろ機種変しても良いかなと思っています。「え~、カメラが付いてない携帯なんてまだ使ってるの~」って驚かれることには、もうだいぶ慣れましたけどね。

さて以前にも書いた通り、9/30 まで PHS ユーザは携帯に乗り換える際に端末料金を 10,000 or 20,000 円割り引くキャンペーンが展開されています。特に FOMA の端末はその仕組み上、発売から時間が経っても値下がり幅が小さくあまり安くなりません。ちなみに DoCoMo は FOMA の端末を変えることを「機種変」とは言わず、「買い増し」と言っています。これは FOMA が内蔵のカードを交換すれば誰でも機種変が行えるからで、mova のように古い端末が使えなくなってしまうわけでは無いからです。このため端末を安売りする必要が無いのです。
なので最大 20,000 円も端末代金が割り引かれるというのは、かなり大きな割引になります。もっとも DoCoMo の都合で PHS をやめるんだから、携帯に移行させたかったら料金も上がるわけだし端末くらいタダで好きなのをよこせってのが本音ではありますが。もちろん選んだ端末の価格によっては本当にタダになります。ということで DoCoMo さんの思惑通り PHS を携帯に移行した場合、どうやって端末を買うのがいいかを考えてみました。

基本的に PHS はデータ通信専用でしたから、移行すれば必然的に高速データ通信が可能な FOMA になります。またこの場合音声通話は不要ですから、普通に考えればデータ通信専用端末でデータ通信プランの契約で良いわけです。コンパクト・フラッシュ・カード (CF) 型端末ならノート PC に接続するにもスマートな感じです。今回のキャンペーンで FOMA のデータ通信端末は 10,000 円引きになります。
が、ここで視点を変えると FOMA は端末を「買い増す」という扱いになりますから、あえてこの場面で安い端末を選ぶ必要もありません。「通話や通信もできるデジタル・グッズ」を買うという見方もできます。FOMA の音声端末は今回のキャンペーンで 20,000 円引きで、差額支払い分はデータ端末と大きく変わりません。それに FOMA のデータ通信プランは音声端末でも契約できます。もちろん通話は出来ませんし、データ通信のためにそんな大きな端末を使うのかという話はあります。一方で CF 型の FOMA 端末が使えないようなパソコンや PDA から通信したい場合は、音声端末なら USB ケーブルで接続して通信することも可能です。少なくとも金銭的なお得度は音声端末を買った方が、資産的価値(苦笑)からも良いと思われます。

さてもう一方の mova なんですが、これは今回の PHS の騒動とは関係ないので普通に考えればそのまま使えば良いことになります。せいぜい電池パックを交換してもらうくらい。それに使っているカーナビが mova にしか対応していませんし。が、時代遅れで見た目ボロボロの端末を「さっさと買い換えればいいじゃ~ん」なんて言われながら使い続けるいい歳したサラリーマンもどうよ、って言われるとどうかなとも思わなくもないので、ついでなのでここで敢えて mova の機種変についても考えてみることにします。実際のところ fujaata はあまり周りがどうこうって言うのは気にしないタイプですけどね。

で、mova の機種変ですがこれも 2 通り考え方があります。まずは素直に mova に機種変する場合ですが、3 年以上も使い続けているので少し前の多くの端末は 5,000 円以下、中には 1 円なんていうのもあるでしょう。既にほとんど選択肢の無い mova の中でも新しくて高機能な Premini-IIS でも 1.5 万円程度の筈です。選ぶ端末にもよりますが、変えてもいいかなってところでしょう。機種変したい! って思うならリーズナブルな選択です。

もう一つはこちらも FOMA にしてしまう、という選択です。これはいずれ FOMA が主流になるなら 11/1 の料金体系変更前に安く付く現行のプランで契約してしまえということです。もし将来 mova のサービスが中止されるなら、今回の PHS の様に移行キャンペーンが行われるはずですが、料金プランの優遇は無いでしょう。通話料というランニング・コストはバカになりません。11/1 からの新料金プランでは FOMA 通話料は実質の大幅値上げです。
え、じゃぁ、カーナビはどうするの、という話ですが FOMA 端末のインターフェースを mova のインターフェースに変換する装置が売られています。これを使うのも手ですが問題はその価格、12,000 円というのはあまりリーズナブルとは言えません。それに車内にケーブルが何本も這うことになってイマイチな感じです。なのでやっぱり FOMA にするならカーナビ変えるかカーナビでの使用を諦めることになるのかと言えばそうでも無く、デュアル・ネットワーク・サービスを使う手があります。月々利用料が 300 円ですが 12,000 円払うことを思えば 40 ヶ月分です。下手すればカーナビか車自体を買い換えている可能性もあるし、mova のサービスが終了している可能性もあります。これなら拡大されているとはいえ FOMA が使えるエリアはまだ mova より狭いので、FOMA が使えなければ mova を使うこともできます。どちらも同じ電話番号で使えるので、電話を掛けてくる人も意識する必要がありません。fujaata はデータ通信は別回線にする計画ですが、人によっては多機能な最新端末が使え、高速データ通信もできるのは大きなメリットだと思います。

mova から FOMA に移行する場合、その移行コストも考える必要があります。まず FOMA へ移行する場合は契約年数は引き継がれます。事務手数料が 1,000 円かかることと FOMA の端末代が必要です。mova とデュアル・ネットワーク契約する場合、今まで使っていた mova 端末はそのまま使えます。

と、PHS の撤退を機会にあれこれ考えてしまいました。いずれにしても近々どうするかは結論を出さないといけません。さて、どうするかな....。お楽しみに。

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PHS → FOMA

DoCoMo の PHS 撤退に伴い FOMA へ移行するかどうかの話ですが、料金面から検討してみることにします。
現在 fujaata は PDC 携帯 (以下 mova) と PHS の 2 回線を契約し、一年割引とファミリー割引の適用を受けています。mova の料金プランが「おはなしプラス L」でPHS が「パルディオ・データ・プラス」です。どちらも無料通話分で通話料がまかなえている状態にあり、契約から 3 年 4 ヶ月が経過しているため毎月の支払額は税込み 5,712 円になっています。mova の「おはなしプラス L」が無料通話 2,800 円分込みで 5,300 円、PHS の「データ・プラス」が無料通話 1,000 円分込みです。このほかに i-mode 利用料や留守番電話サービス利用料を含めると、各種割引の結果 PHS の使用料プラス・アルファがタダになる計算です。

特にデータ通信向けのプランとは言え、PHS の基本料金 1,980 円に 1,000 円の無料通話分が付いて来るというのは結構割安で、帰省時や出張時のメール確認程度であれば充分と言えます。そのためだけに持っていても損は無かった感じです。特に fujaata 実家はインターネット接続環境がありませんから、尚更重宝してました。

さて、この PHS をどうするかです。サービス終了まで使い続けるという選択肢は現状維持ということで、仮にこれを何らかの対処をするとどうなるかを検討しました。

まず「やめてしまう」という選択です。この場合データ通信環境が無くなるので、別途 WILLCOM の PHS を契約するという手段と、もう一回線の mova を FOMA に移行して FOMA のデータ通信を利用する方法があります。いずれにしてもこの場合、DoCoMo は一回線契約になるのでファミリー割引は使えなくなります。
PHS を辞めてしまうと mova 単独で 5,210 円になります。これに WILLCOM のデータ通信プランであるデータパックを一年契約すると 2,550 円加算になります。
FOMA にすると一番近い料金プランは「FOMA プラン 49」の 4,900 円で、これに i-mode 利用料、留守番電話サービス、パケット・パック 10 を追加すると 6,500 円。これに一年割引を入れても 3 年以上で 13% off の 5,655 円です。これだけなら若干安くなりますが、FOMA プラン 49 は mova おはなしプラス L より無料通話分が少ないので、恐らくあと数百円高くなると思われます。データ通信にしても音声通話にしても、単位時間あたりの料金が回線種別やプランによって変わるので単純な比較は難しいところですが、安くなることは無いでしょう。

次にやめずに PHS を FOMA に移行した場合、この場合通話は mova がありますから、そのまま使えば電話番号も変える必要が無いので FOMA はデータ専用で考えればよいことになります。とすると無料パケット分の無い「データプラン SS」の 1,800 円(税込)か、無料パケット 1,000 円分が付いた「データプラン S」の 2,900 円になります。プランによってパケット単価は違いますが、単純にパケット通信費が 1,000 円を超えなければ SS、1,000 円を超えるなら S が得です。この場合は mova とファミリー割引も利きます。データ・プランは一年割引が利きません。i-mode や留守電契約も要らないので、プラン S の場合ファミリー割引 25% が利くので 2,175 円。これに mova の利用料を含めると計算の結果 3,880 円が加算され支払額は 6,055 円になります。いずれにしても今より高くなります。
料金の事だけを言うなら同時に mova の方を FOMA に変更すると、割引前でプラン 49 は 4,900 円なので、mova のおはなしプラス L の 5,300 円よりは安くなります。但し先にも書いたとおり無料通話分が多少少ないので何とも言い難いですが。

ということで料金面で比較すると、PHS から FOMA への移行は現状のデータ通信を利用する前提だと支払額が多くなってしまいます。なので、料金面だけでみれば PHS のサービスが終了するまでそのまま使うのが安上がり、ということになります。しかし、データ通信を FOMA に移行する前提なら、mova を FOMA にしてパケット・オプションを付けるより、PHS を FOMA のデータ・プランにし、mova を FOMA のプラン 49 にした方が無料通話分も考えるとお得な感じです。いずれ PHS のサービスが終了した場合は、結局このような選択をすることになります。もちろん基本料金だけでなく、無料通話分や単位時間あたりの通話料なども関係しますから、実際の利用状況に合わせての検討が大事になります。

もう一点、すでに予約受付が始まっている 11/1 からの新料金サービスの問題もあります。mova と FOMA を同一料金体系にするというものです。11/1 までに契約していれば、今後もプランを変更しない限り今までのプランで契約できますが、11/1 以降の新規契約や料金プラン変更は新料金体系へ移行することになります。長期間契約していると基本料金の割引がこれまでより大きくなるというお得感の高いものです。
が、これ、よ~く検討すると契約期間が 3 年程度だと実質的に値上げになっています。特に FOMA の通話料金はかなりの値上げと言って良いでしょう。逆に言えば 11/1 までに mova は FOMA にしておいた方が、当面プランを変更しない限りお得ということになります。

これまで FOMA への移行を進めるために DoCoMo は FOMA の割安感を強調してきました。実際 mova より料金は低めに設定されていたと思います。しかし、mova に比べて端末も魅力が無かったし通話エリアも限定されていましたので、これまであまり普及していませんでした。とはいえいつまでもそうかと言えばそんなことは無く、最近になって端末の性能も向上しサービス・エリアも拡大したことから、DoCoMo は積極的に FOMA への移行を進めています。第三世代 (3G) の FOMA があるのに第二世代 (2G) の mova がいつまでもサービスされるとは思えませんし、設備投資もバカになりません。いよいよ DoCoMo は FOMA を主力に据え、収益力を強化する方向に出てきたと言えるでしょう。こうなると FOMA でしっかり収益を上げる必要がありますからいつまでもバーゲンはできないということです。今回の料金体系の変更が試金石になっているとも言えます。

次回は端末についての視点を考慮してみたいと思います。

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DoCoMo PHS

fujaata は学生時代からかれこれ PHS を 9 年以上使っています。使い始めた理由は PHS が世の中に出てきて比較的すぐの頃に親元を離れて下宿することになったからです。固定電話は加入権必要だし、どうせ自室にいる時間は短いだろうということで PHS を選びました。もちろん携帯という選択肢が無かったわけではないのですが、当時はむちゃくちゃ高かったのです。丁度携帯がアナログ方式がディジタル方式に移行した頃ですね。

その当時契約したのは NTT Personal 九州という NTT の子会社だったのですが、途中で NTT DoCoMo に吸収されました。浜松に就職してもずっと DoCoMo 九州tと契約していたのですが、3 年ほど前にこちらで携帯電話を契約する際にデータ通信用に引き続き PHS も必要としていたので、どうせならファミリー割引を適用した方がお得だということで、DoCoMo 東海で新規契約しなおしました。九州で 5 年以上も使っていて継続割引が結構効いていたのですが、ファミリー割引の方がメリットが大きかったので。ちなみにその直後、DoCoMo の他地域の携帯、PHS ともファミリー割引が組めるようになったのは、かなりやられた気分でした。

今年の春頃、新聞等でも話題になったように DoCoMo が PHS 事業から撤退することになりました。サービス終了の時期は明示されていませんが既に新規受付は終了し、すぐにでもやめたいというのが DoCoMo の本音でしょう。DoCoMo は同社の 2G 携帯である PDC と 3G 携帯である FOMA(W-CDMA) に事業を集約することになります。2G の PDC も実はやめたがっているのですが、ここではそれには触れません。
で、DoCoMo さんは PHS ユーザに同社の携帯電話への移行を促す処置を講じています。まず、PHS ユーザが PHS から携帯電話へ移行する際は PHS の解約と携帯の新規契約が必要なのです、がこれを移行扱いにし契約期間(年数)を引き継ぎ、契約変更に伴う事務手数料を無料にするというものです。さらに 9/30 まで限定で FOMA の音声端末(通常の電話が出来る端末)を購入する場合は 20,000 円、FOMA のデータ通信用端末(CF カード型端末) や PDC 端末を購入する場合は 10,000 円引きにするサービスも行っています。要するに PHS から携帯に移行する費用はほとんどタダにします(購入端末によっては本当にタダになる)よということです。

さて、ここで悩むのがこのままサービス終了まで PHS を使い続けるのが良いのか、それとも携帯に乗り換えた方が良いのかということです。
現在携帯 (PDC) と PHS を契約しているのは PHS を主にデータ通信に利用しているためです。契約当時は PHS の 64Kbps 通信が現実的なモバイル通信インフラだったのです。データ通信専用プランは基本料金が安く無料通話分も大きかったので、コスト的には今でも大いに魅力があります。しかも携帯と合わせて 2 回線契約でファミリー割引にすると、携帯一回線を契約しているのとほとんど変わらない料金になります。
しかしどうあがいても恐らく来年には PHS のサービスは終了するでしょうから、その時また悩むことになります。そうなってから移行するとなると結局新規に端末を買うことになりますから、だったら 9/30 までにタダに近い状態で入手した方が得だと言えます。

また最近の携帯端末、DoCoMo で言えば特に FOMA 端末は多機能で、通話機能以外にもカメラはもちろん、動画や音声(含む音楽)の録再機能、PC 用データ・ファイル閲覧機能、電子マネー機能など、通話できない白ロム(契約されていない)端末でも結構な便利グッズです。FOMA は使えるエリアも少しはマシになったようだし、単にデータ通信のことを言うなら FOMA の 384Kbps パケット通信もプロバイダの対応も進んで使えるレベルになっているので乗り換えてしまうのも選択肢の一つです。

だったら従来の携帯 (PDC) を FOMA にするだけで良いじゃないかと思うのですが、ここが単純でないのが問題。
なぜなら、
1) カーナビに携帯を接続して使っているのですが、これが FOMA に対応しておらず PDC でしか使えない。
2) 浜松は良くなったとはいえ、まだ FOMA が使えるエリアが満足に生活圏をカバーし切れていない。
3) FOMA 一本にするとファミリー割引が利かなくなり、料金がかなり増大する可能性がある。
といったことがあるからです。

それともう一つ、11/1 から開始される DoCoMo 携帯の新料金サービスの問題。実はカラクリがあるので上手くやらないと料金 Up になります。

ということで自分の場合どうすべくかをちょっと検討してみました。
参考になる方もいるかと思いますので、明日以降詳しく書いてみたいと思います。
尚、全ての検討対象は DoCoMo 東海での契約を前提としています。地域によって多少違うのでご注意を。

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THE STEP

STEP表題の THE STEP はプロの Jazz Trombone Player の三塚知貴さん率いる Jazz 4 Trombone Ensemble のバンドです。

実は三塚さんこと「みっちゃん」は fujaata の高校の後輩にあたり、かつて fujaata と一緒に小平青少年吹奏楽団で一緒に 1st Trombone を吹いていたことがあるんです。今や日本 Jazz 界の大御所の間でもその名前と腕前が広く知られるプレイヤで彼の高校時代から知っている fujaata としては嬉しい限りなのですが、もう「後輩」だの「みっちゃん」だの畏れ多くて言えませ~ん。以前は会えば「みっちゃんみ~ちみ~ち....(以下自粛)」なんて歌っていたんですけどね...。ということで、とてもこのページのリンク集に現在唯一設けているカテゴリ「fujaata サポータの皆様」にリンクを張らせてもらうわけにもいかないので、あとでカテゴリ増やしてリンク張らせていただきます。>三塚様。

誤解無きよう書いておきますが、彼の実力は相当なものですがとても気さくな Nice Guy です。現在はいくつかのバンドやユニットでライブ活動を積極的に行ったり、CD や CM のスタジオ録音(皆さんが何気に耳にしているものも数多くあるはず)や、あの超人気某若手演歌歌手の劇場公演のツアーメンバーとして参加していたり、アレンジも数多く手がける等、多忙な毎日を送られています。なかなかプロの世界で食いつなぐのが難しい世の中で、これだけ多忙な生活を送っているというだけでもその実力を窺うことができると思います。

話を戻してこの CD、自主制作盤ということもあって店頭では限られたところでしか買うことができません。発売されたのは今年の前半ですからもう半年くらい経っています。発売されたのは三塚さんから案内を頂いて知っていたのですが、浜松の田舎ではなかなか入手する機会がありませんでした。やっと先日の小平青少年吹奏楽団定期演奏会の打ち上げの場で、セールス担当(?!)から入手することができました。多分間違いなく買えるだろうな、と思っていたので良かった良かった。
あ、今度 CD 出したときは無条件に振り込み用紙付きで fujaata 宛送りつけてくださいな。>三塚様

このアルバム選曲がバラエティに富んでいて、三塚さんプロデュースだけあって彼のアレンジやオリジナル曲がふんだんに盛り込まれています。もちろん彼の Solo も。アレンジは決して奇をてらった感じではありませんが、これまでのものとは明確に違う雰囲気を持っています。マニアックな雰囲気では無く、Jazz Trombone に興味のない一般の方が聴いても充分楽しめる内容になっています。
全体のアンサンブルの特にハーモニーの良さが印象的です。Trombone は構造上ハーモニーの精度を追求しやすい楽器ですが、まさにその良さが生かされた演奏になっています。
アマチュア時代からなのですが、三塚さんの Trombone の音というのが発音の明瞭度が高くて明るく、リズム感の良さも相まってとてもシャープです。明快で気持ちいいというのが個人的な印象です。

これからまだまだ活躍の場を広げて、ますます有名なプレイヤになるのは間違いありません。いつかゲストでお呼びして一緒に吹くことが出来たらいいな~って思います。その時までにせめてアマチュアとして恥ずかしくないレベルまで吹けるようになっておかないといけませんね。あんまり有名になっちゃうといろんな意味で呼べなくなっちゃうから急がないとダメか?!

結構東京へ出張することが多いのでライブも聴きに行けると思っていたのですが、なかなか日程が合わず未だにご無沙汰しています。是非今度はライブにもお邪魔したいと思っています。
三塚さん、また浜松近辺にお越しの際はご一報下さいね。

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「く・る・る」チョロQ

kururuく・る・る」というのは浜松駅前周辺を回る循環バスのこと。最近都市部で増えているコミュニティ・バスの類ですが、こちらは地元のバス会社遠鉄バスが運行しています。
遠鉄グループは浜松近辺の電車、バス、タクシー等を運営している会社です。写真は遠鉄バスが作った「限定チョロQ」です。この会社、何かにつけて限定チョロQを出して懸賞の景品にしています。一部はグループ会社の遠鉄デパートで限定販売もされたようです。
写真向かって左が「く・る・る」で、右はグループ会社の浜松観光バス。他にも昔のボンネット・バスや路線バスのチョロQがあるそうです。路線バスのチョロQは DAI ちゃんが持ってるんだよなぁ。fujaata は残念ながら懸賞で外れちゃいましたが。

この「く・る・る」ですが、リンクにもあるとおり、ヨーロッパ製の「外車」です。マルチライダーという、スウェーデンのオムニーノ社の車だそうで、車体はフランス、ルノー社製。ルノーのエンブレムが付いています。一見してルノーっぽさが漂うデザインで、好き嫌いは別として日本ではあまり見かけないかも知れません。浜松にお越しの際は是非一度ご覧頂ければと思います。

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転職します

突然ですが表題の通りこの 9 月 1 日をもって fujaata は転「」することになりました。...とは言っても会社を変わるわけでは無く、人事異動による配置転換をうけることになったのです。ただ今回の配置転換は単なる異動では無く、仕事の性質も大きく変わるものです。大袈裟に言えば会社社長をやっていた人がいきなり政治家に転身するようなもの...fujaata の場合知識のベースは共通なのでそこまでではありませんが。

これまでは音に関する基礎技術開発の部門で仕事をしていました。俗に言うところの研究部門です。もともと音、特に空間音響や高品位音声信号処理に関する技術をやりたくて、専門の研究室や大学院を進路に選んだし、今の会社もそういう視点で選びました。逆に言えばそれができなければどこで働いても一緒なわけです。
幸いこれまでの部署は考えていることに近い職場だったので良かったのですが、そこを離れ、しかも仕事の中身もまるっきり変わるとなるとこれはもう転職以外の何者でもありません。人によっては同じ状況になれば、本当に会社を変わって自分のやりたい仕事をやり続けるという場面でしょう。その点に関しては fujaata も考えました。ただ今回の状況は全くの想定外だったため、そんな検討はしたことが無いので会社を変わるなんてことはすぐにはできません。それにこの業界、そんなにやりたいことができる企業も多くないというのも現実です。会社に入る、ということは必ずしも自分の思った通りの仕事に就けるわけではありません。それは就職時にきちんと考えてあって、今の会社ならたとえ自分の希望の仕事でなくてもやっていけるだろうという判断があって入社を決めましたから、不本意ではあるもののしばらく新しい仕事に取り組む他無さそうです。
それにしても半期毎の人事面談では、これまで一切そういう話はありませんでした。しかも今回の異動はかなり前から計画されていたと言うじゃないですか。これだけ大きく仕事が変わる話なら、人事面談の場で将来的な話として会話されていればこちらもいろいろ考えようがあったんですけどねぇ...。担当テーマはそろそろ変わるかなと思っていましたが、まさか他部門他職種に異動になるとは全く想像していなかったので、まさに青天の霹靂です。

ということで新しい職場は業務用音響機器の事業部です。ここで何をすることになるかと言うと、まずはソフトウェアの開発部門に配属され、そこでソフトウェア開発を行うことになるようです。「まず」と書いたのは最終的にはソフトウェア開発担当者になるのではなく、業務用音響機器の製品企画の担当になると聞かされています。配転先の部門での異動もすでに決まっているというものちょっと異例。これには理由があって、企画をやるには製品開発の現場を知らないとできないので、まずは製品開発を実際に担当してからということです。ソフトウェアと決まったのはどちらかといえばソフトの方がやりやすいだろうという判断みたいです。組込機器制御のソフトでは無く、PC のアプリケーション・ソフトの開発方面らしいですが、fujaata は Windows のソフト書けないんです...どうするのかな。fujaata はソフトウェア開発の実務作業にこれまで縁がなく、ソフトが書けないのがこれまでの業務上で最大のネックだったので、この際前向きにソフト開発を勉強するのも悪くないと思うことにしましょう。
とは言っても最終的には企画担当ですから、純粋な技術者というよりはどちらかというと営業系に近い職種ですので、やはり完全に「転職」ですね、これは。まぁ、社長に「君は技術営業に向いているよ、技術営業やらないか」って言われちゃったこともあるので、当たらずとも遠からずってところでしょうか。

そもそも事業部に最初から配属されても、いきなり製品企画担当になることは通常ありません。多くは製品開発の実務や営業で経験を重ねた人が、それまでの経験を生かしてお客さんのニーズに耐えうる製品を企画する担当者となります。なので、よその部門からの配転で最初から企画担当前提として異動するのもあまり例がありません。今回の異動は事業部から乞われてという話では「当然無く」、今までの職場の部門長が企画担当に限定して異動を持ちかけたらしいです。よくまぁ事業部も受け入れを決めたもんです。考えてみれば企画部門というのは事業部にとっては花形職場の一つ。見方によっては贅沢な話です。

ところで今回の配転の理由ですが、うちの会社の場合、ある年齢までに複数の異なる内容の仕事(キャリア)をこなしていることが求められています。ダブル・キャリアなんて呼び方をしています。最近こういう制度が世の中の会社ではスタンダードになりつつあります。つまり、遅かれ早かれ何らかの異動が行われたことは間違いはなく、今回の異動もその視点が含まれています。
ただ、このダブル・キャリアなんですが、実は基準が曖昧で同じ部署にいてもソフトの開発をしていた人が、ハードの開発に関わってもダブル・キャリアになる場合もあります。また一年間の時限付き往復キップの異動でもダブル・キャリアになります。この場合は戻ってくるのが大前提ですから、異動といっても良い勉強の機会程度です。fujaata の場合は完全に片道キップですから、元の職場に戻る見込みは(今現在は)ありません。「役に立たないからいらない」ってことで、戦力外放出ってパターンは大いに考えられます。いらないからよそに押しつけたって感じでしょうか?! 実際はそうでなかったとしてもネタとしてはオイシイ。異動の話が出たときは会話ネタとして利用させていただきましょう。

冗談(かどうかは別として)はさておき、表向きな(?!)異動の理由は、根本的に fujaata の特性が商品企画に向いていると判断されたこと。これはハーマンモデルの話もあるし、多少自分でも自覚はありますが、もう少し技術開発で成果を挙げてからと考えていました。それと研究部門の成果を事業化する橋渡し役になって欲しいということと、今ある製品のブラッシュアップではなく、将来に繋がる新しい製品を考えて欲しいということです。つまり今ではなく将来の会社としてどうか、という見方を求められているようです。あくまで会社の今後を考えてという視点での配転だそうで。...fujaata の意志とは関係ないってことですね。(^^;;

研究部門の成果がなかなか利益を生む事業に繋がらないというのは、多くの会社が抱えている問題で、俗に「死の谷 (The Valley of Deth)」と呼ばれています。詳しくはこの辺とかこの辺をご参照下さい。
日本は技術立国と言われていますが、現実的には企業で行われている研究や要素技術開発が効率的に実を結んでいるとは言えません。これは決してうちの会社だけの問題では無く、誰でも知っているようなあの企業でも日常的に起きている話です。
メーカの事業部は明日売れる製品を開発することで利益を得ています。売れてなんぼ、日銭を稼いでなんぼの世界ですから今日明日商売にならない話には興味がありません。ましてや研究部門が考えた得体の知れないモノや今までに無かったものを事業化するというのは、そのものが明らかに利益を生むことがわからない限りおいそれと製品化、事業化できません。いかに安全に効率よく稼ぐかに神経が向かうのは必然です。
一方でそれで会社として将来的に安定して事業が続けられるかといえばそんなことは無く、これまでに無かった新しい(あるいは独自の)製品や事業が展開できない会社は消えていく運命にあります。それは事業部門も充分に承知しており、今日明日のことで手一杯で視界も狭くなっているのに将来も考えなくてはいけないジレンマに悩まされています。この将来的な部分を意識した仕事をして欲しいというのが、これまでの部門長から期待されていることのようです。配属先の皆さんがどう思っているかはわかりませんけどね。

余談ながら、一月前、他社に勤務している大学院の研究室の先輩がやはり研究部門から事業部門へ、不本意ながら異動になった話がありました。実はその直後に fujaata と、先輩と仲良くしていた東京駐在のうちの社員とで東京で先輩の送別会を開いたのでした。
その時は二人で先輩を励ましつつ見送ったのですが、何とその 2 日後に東京駐在のうちの社員が配転を言い渡され浜松に異動になり、今度は fujaata も異動になってしまいました。あの送別会は一体なんだったのだろう...。(^^ゞ

研究室の先輩は事業部門に移っても、研究者としての道は諦めないと言っていました。fujaata もそう言いたいところですが、現実的には難しいと考えています。研究者としての道を選ぶなら会社を移る方が現実味があります。一方で新しい仕事は経営的視点や世の中の空気を読む感覚が必要です。研究や技術ではなく、ビジネスで成功することを目標にする方向性です。それもまた面白いのかも知れません。とにかく今しばらくは与えられた仕事で頑張ってみることにしましょう。ダメならその時考えるのも一策です。小さなことでも会社を動かすというのはそれなりにやりがいがある仕事だと思います。10 年後の会社を今より良いものにできるかを考える、と言ったら大袈裟ですけどね。でも、人生の選択肢の一つであると言えるでしょう。
何れにしても、音に関する技術についてはこれまで通りリサーチを続けて行きたいと思います。それが fujaata の売りだろうし、求められていることの一つだと思います。

入社以来研究部門の皆さんには大変お世話になりました。今後も変わらぬおつき合いの程を宜しく御願いいたします。「はい、これでサヨウナラ」では、今までと何も変わりませんから。一緒に少しでも新しいものを世に出すために頑張りましょう。

...とまぁ、そんなこんなで仕事が変わると同時に勤務先も変わります。しばらくの引き継ぎ期間後、ド田舎の工場の一角から昨年までいた街中の事業所での勤務になります。部署としては DAI ちゃんと一緒。これでまた昼飯一緒に食えますな。良かったね、DAI ちゃん。(^^;;

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