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締め切りに追われる漫画家

いつもヒマだと思われている fujaata ですが、あれやこれやで非常に忙しいこともあります。今月は特にそうでした。仕事でも何故か締め切りが極度に集中し、やってもやっても締め切りに追われる仕事が目白押しでした。出張が多かったのもその一因です。本業の他に仕事でもサブ・プロジェクトがあって、その成果の取りまとめの締め切りもありました。プライベートでも吹奏楽団の来年の演奏会の企画書を作成しなくてはいけなかったり、Big Band の本番が 12/5 にあるため、その譜面をさらわなくてはいけなかったりと、まさに自転車操業状態でした。朝から夜まで働いて、寮に戻ってからもまたパソコンに向かうという生活です。机の上には観てないビデオ、読んでない本、聴いていない CD がてんこ盛りです。...ま、半分は自分で首を絞めているという噂もありますが...。締め切りに追われた漫画家ってこんな気分なんでしょうかね。

というわけで、この Blog もさぼりがちです。実は忘れないように下書き状態で未公開にしている原稿がいくつかあるのですが、とても話としてまとまっている状況ではありません。もっともこんなページだれも観ていないと思われるので、頑張ったところであまり意味はないのですが、それでもたまに思わぬところで「見ましたよ」って言ってくれる方が現れるのはありがたいですね。やっぱり励みになりますから。さらに良かったら中身への感想やご意見も頂けるといっそう嬉しいのですが、贅沢は言えません。

この忙しさも、多分もうしばらくの辛抱。12 月も半ばを過ぎて街中クリスマス一色になれば、きっとヒマをもて余すことでしょう。
あ、そこのあなた。ここで笑わないように。別に受け狙いじゃないですから。
いいんです、年賀状も書かないといけませんからね。

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ハーマン・モデル

会社の仲間が、とあるプロジェクトでメンバー間の特性とそのバランスを見るために、ハーマンモデルという能力の方向性を見る手法を紹介してくれました。ここから分析ができるので、興味がある方はやってみると良いと思います。

ハーマン・モデルは俗に言うところの占いや性格判断とは違いますが、個人の考え方や判断の指向性を見ようとするものです。統計的、科学的に検証されて提案されている手法です。この手の類のテストをすると、fujaata は大抵直感的だとか芸術家指向だとか Feeling 重視という傾向が最も強くでるようです。今回のハーマン・モデルも fujaata は案の定 D 型。全体的、統合的、直感的、合成的な傾向と出ました。人によってバランスが取れている人もいれば、そうでない人もいますが、fujaata の場合は完全に D が突出してます。このタイプは「芸術家」や「企画屋」なんだそうです。悪く言えば「言うだけ言っておしまい」タイプ。やっぱりという感じですが、否定できないところが何とも...。

いきなり話の次元が低くなりますが、日本人は血液型で性格を分類するのが大好きな国民だと言われています。fujaata は日本人に一番多い A 型、正確には父からもらった A と母からもらった O の AO 型です。A 型は真面目で几帳面で隙がなくお堅いなどと一般的に言われているようです。fujaata は周りから学生時代までは、よく「やっぱり A 型だねぇ」などとよく言われていました。いや、大抵の人は迷いもせず「A 型」だね、と判断していたようです。
ところが最近、こと就職してから「A 型」と言ってくれる方の比率が年々下がっているのです。迷った挙げ句「O 型かなぁ」と言う方急増中。B や AB と言われることはほとんどありませんが、O 型判定率は間違いなく増えています。これってもしや AO 型の O の要素が台頭してきたのでしょうか。別に O 型が悪いっていうわけではありませんが、どうもその O 型の「良さ」って言われている部分じゃないところで判断されている気がしてならないのは気のせいかな。

何だかんだ言っても個人的にはあまり血液型うらないはアテにしていないのでどうでも良いのですが、人の見方は様々だなということがわかるのは面白いと思います。
何でも良いのですが、あえてここで強調しておかなくてはいけないのは、fujaata は一応「理数系」ということになっております...多分ね。

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天気予報

fujaata というより fujaata の家族は、日頃から天気を気にすることが多いように思います。父はもう 30 年くらい毎日自転車通勤だし、休日はテニスが生き甲斐なので日々天気は気になるし、母はおよそ近所と比べても洗濯と布団干しに対してまめなので、やはり日々天気を気にしています。こういう家庭に育ってしまったためか、やはり fujaata も天気は気になる方で、特に自転車で通勤するときは距離が半端ではないため、帰りの時間まで天気がどうなるかは非常に気になります。

ということで、知らないうちに近所からその日の天気の指標にされていたりします。例えば実家の近所の家は、何となく曇っている日でも fujaata 実家に布団が干してあるかどうかでその家も布団を干すかどうか決めているという、嘘のような本当の話があったりします。母は割といい加減なので、そんなのをアテにしている家があるというのは笑える話だったのですが、何と自分もそういう指標にされていたのでした。

まだ浜松市内の勤務地に通っていた頃、fujaata は天気が思わしくないときは車で通っていました。が、運動を兼ねて極力自転車で通いたかったので、天気予報や天気図を確認し空の具合みながら判断して、天気がはっきりしないときもそれなりの決断をして自転車で通っていました。実は同じ寮にやはり自転車通勤をしている仲間がいたのですが、その彼が天気で自転車通勤するかどうか迷ったときは、fujaata の判断をアテにしていたのです。といっても、朝行く前に彼に「今日は自転車で行くから」なんて言ったことはありません。fujaata が寮を出る時間が彼の起床時間だったので、朝顔を合わせることも会話することも滅多にありません。実は彼の部屋からは、駐車場の fujaata の車を見ることができ、車のあるなしで判断していたようです。別に判断の材料にして頂くのは構わないのですが、fujaata は出張の時は公共交通機関で出かけますから、その時は天気に関わらず車は残っているし、逆に終業後バンドの練習があれば天気が良くても車に楽器を積んで出勤しますから、あんまりアテにされるのもどうかと。ですが、あまりそういうことで判断を誤ったことは無いらしいです。

これだけ世の中便利になっても天気、気象は人々の生活に大きな影響を与えています。今も昔も天気がどうなるかは重要な情報であることに変わりは無いようです。よく外れる天気予報ですが、それでも天気予報をアテにするのは人々の生活のある意味よりどころになっているからでしょう。生きていく上で、気象に関する知識というのは万人にとって重要な知識かも知れません。日本では気象予報士の資格ができましたが、お金を稼げる資格かは別としても勉強すると生活に役に立つかも知れないなぁ、なんて思いました。

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日本語なるほど塾

表題の番組NHK の教育 TV で放送されています。最初、外国人向けの日本語講座かと思っていたのですがそうではなく、純粋に日本語を使う主に日本人のための番組でした。実はちゃんと観ているわけではなくて、その直前に放送されている英語番組を観ているので、ながら作業でそのまま TV を付けっぱなしにしているときに、何となく観ることがある程度です。なのであまり詳しいことは言えません。

が、それでもこの番組面白いのは、よくありがちな言語の文法構造や慣用表現が云々とか発音が云々とかいった内容ではなく、毎月テーマが決まっていて、それについて日本の現状や文化、統計的な調査に基づいて解説されているところです。教科書的な「これが正しい」「こうでなければならない」という話ではありません。

で、11 月のテーマが「敬語」についてなのですが、現代の敬語表現や誤用、言い回しの変化などについて「何故そうなったのか」「どこからそういう誤用が生じたのか」といった面から解説されています。テキストが良くできていて、一冊買ってきたのですが、読み物として充分楽しめます。地域別や男女別の用法の統計もあり、変わった視点から捉えることができるのが面白いと思います。400 円なりの価値はあるかと。過去のテーマも今頃になって面白そうだなと思っています。どこかでテキストのバックナンバーを見たら、読んでみようかと思います。

fujaata はとにかく「言語」と名の付くもの全て(自然言語に限らない)に弱く、この Blog を見てもわかる通り、母国語の日本語の扱いですら慣れているとは言い難いものがあります。なので外国語と比較すること自体困難ですが、それでも絶対的に日本語は難しい言語だと思います。理由は文字数がやたらに多いこと、慣用表現が多岐に渡ること、同音異義語が多数存在することなどなど他にも多々ありますが、やはり「敬語(の類)」の存在が日本語を難しいものにしている大きな原因の一つでしょう。「敬語が使えない困った奴」で子供の頃から通してきた fujaata にとっても、頭の痛い問題です。

とはいうものの、日本語を母国語とし、日本で生活を営む以上、やはりあるていどまともな日本語を使えるに越したことはありません。特に最近感じるのは、日本で生活する外国の方々の日本語が上手いこと。母国語でない彼らですら、fujaata の同世代が使えないような敬語や慣用表現を苦もなく駆使して会話しています。言葉は文化とよく言われますから、やはり日本人である以上それなりに日本語が使えないというのは悲しいと言うより厳しいものがあるかと思います。少なくとも日本での生活がまだ日の浅い外国人よりヘタなのはかなり恥ずかしい。

最近日本でも主に英語を中心とした外国語の「早期教育」が叫ばれていますが、日本語もきちんと使えないのに外国語をマスターすること「だけ」に神経を注ぐのはどうかと思っています。外国へ目を向け、世界中の人々とコミュニケーションを取るのは大いに結構だし必要な事だと感じています。でも、その時に日本人であるにも関わらず、日本語や日本文化についてきちんと説明できないのは、外国の方から見てあまり尊敬されるとは思いません。別に言語に弱い fujaata の言い訳にしたいわけではありませんけどね。どれ程 fujaata が言語に弱いかはまた別の機会にでも。

一応工学系とされている fujaata ですが、たまにはこういうところに関心持つのもいいかなと思っています。

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歌いたい

突然ではあるのですが、このところ無性に「歌いたい」って思っています。歌手になりたいとか合唱団に入りたいというわけじゃなくて、とにかくデカい声で歌いたい。たまにあるんですよね、こういうこと。

こういうときはカラオケ・ボックスにでも行ってくればいいのですが、一人で行ってもつまらない。そういえば数年前に寮の仲間と男だけ 3 人でカラオケへ行った記憶があります。飲むでもなく、食べるでもなく、ただ歌うためだけに行きました。3 人で 3 時間ひたすら歌い、ハモり続け、それでも「もうちょっと歌いたかったね」と言いながら帰りました。別に上手いとかヘタとかではなく、ただ自己満足のためだけに歌った 3 時間。あれはあれで良いストレス発散でした。「また、是非行こう」と言いあったものの、未だに実現できず。また行きたいなぁ。別にカラオケが特別好きというわけではないんですけどね。

カラオケが好きかどうかは別として、歌うという行為は古今東西問わず人間の本質的行為でないかと勝手に思っています。歌が上手いヘタは関係なく、誰しもがふとその場の雰囲気で歌を口ずさむことがあると思います。歌わずにやってられないのが人間かも知れません。

歌う行為自体は健康にも良さそうな要素がいっぱいあるように思います...なんて書き始めると、いくらでも書くことが出てきちゃうので、またの機会に譲るとしましょうかね。

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充電池

ここのところ仲間内で、立て続けに携帯電話の充電池についての話が出ました。「携帯の電池ってすぐダメになる」という話です。これにはちょっとした誤解が含まれています。

携帯電話に限らず、最近のノート・パソコンを含めた電子機器の充電池はリチウム・イオン型が大半です。このタイプの充電池は「メモリ効果」が原理上生じにくい構造になっています。「メモリ効果(ここにもリンクあり)」とは、以前主流だったニッカド(Ni-Cd) 型の充電池などによく見られた現象で、電池を使い切らないうちに充電すると、電池全体の容量ではなく、充電した分だけしか使えなくなってしまう現象です。このメモリ現象によって、表面上は「電池の持ちが悪く」「すぐに寿命が来たように見える」といったこと起きていました。

現在主流のリチウム・イオン電池はメモリ効果は起こりにくく、継ぎ足し充電しても使える容量が減らない利点があります。当然電池の寿命も長くなりそうな気がするのですが、現実的には「電池がダメになるのが早い」と思う人は多いようです。実は電池がダメになる理由は、メモリ効果以外にもあるのです。
リチウム・イオン充電池以外でも、充電池には寿命があります。使用期間や使い方にもよるのですが、忘れちゃいけないのが、充電する回数にも上限がある、ということです。これが約 500 回というものです。

例えば、携帯電話を電池のあるなし関係なく、毎日充電しているとしましょう。すると 1 年は 365 日ですから、約 1.5 年で充電できる回数の上限に達してしまいます。けっして残り容量が少ないのでも、電池の性能が低いのでもありません。

一番良いのは、電池は使い切ってから充電することですね。fujaata の場合、完全に電池が切れてから充電します。お陰様でかれこれ 2.5 年くらい同じ携帯電話端末を使っていますが、未だに電池の持ちは悪くありません。
仕事で携帯電話が省けない人は、仕事中に電話の充電池が切れてしまうとこまるので、2 回線契約して予備を常に確保しているとのこと。こういった方々も、携帯電話購入時に予備の電池を買っておくと、2 回線以上契約する必要が無くなり経済的です。しかも、バッテリーの寿命は確実に伸びますから、一石二鳥です。
携帯電話に限らず、デジカメ、ノート・パソコン、MC/CD/Audio プレーヤも同様のことが言えます。

fujaata の場合、何にしろ確実に電池が無くなってから充電するようにこころがけていますので、電池の寿命も長く容量も維持することができます。こういった電子機器を購入する際は、予備の電池も用意しておくのがいいですね。電池の性能、寿命が確実に改善されます。

<2004 年 11 月 7 日追記>
朝日新聞の土曜版 Be Business に充電池とメモリ効果に関する記事が掲載されていました。こういう記事が出るということは、やはり電池の持ちが気になる人は多いんでしょうかね。

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