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眼球振盪その 3

一ヶ月以上も更新をしていなかったのは、単に忙しかったからに他なりません。夏休み明けから勤務地が変更になって、通勤が大変になったこともありますが、何より突発的な仕事に追いまくられています。明日はどうなるかわからないなんて言ったら大げさですが、突然想像外の状況になったりします。勤務地の変更については別途どこかで触れたいですね。凄いところですよ、いろんな意味で。

で、眼振なんですが、今回は実際に不自由な話ではなく、自分が眼振であることを強く意識して精神的に凹む場面について書きたいと思います。普段は自分が眼振であることはほとんど忘れてしまっているのはこれまでに書いた通りですが、生活の場面で突然そのことを思い出しがっかりすることがあるのです。

例えばデパートやショッピング・モールなどの鏡張りの壁面、特にエスカレータの両壁がそうであることが多いのですが、そこに映った自分の姿を見たとき。いや、気持ち悪いんですよ。ぽかんと顔が上を向き背中丸めた姿が。自分のことながら本当にイヤになります。明らかにおかしい人。海外出張の際、一緒に行った会社の人から「おまえと一緒に歩くと(変なので)目立つから(狙われるので)一緒に歩くな」と言われたこともあります。気分悪いけど無理もないかな...と。
背中が丸くなるのは、後ろに傾いた頭を支えるために自然にそうなっているようです。よく見ると丁度後頭部の重心の位置が見事に腰の真上にあります。これはこれで上手くできてるなぁと思います。何か一つ不具合があると、ついその部分だけの影響を考えてしまいますが、いろんな所に影響が出るという例でしょう。
仕事柄、年に数回展示会なるものに出かけますが、説明員さんに説明を求めると、最初(視線が合わないので)質問されていると思ってもらえなかったり、コンパニオンのお姉ちゃんから明らかに気味悪がられちゃったりします。最近は自分が気にしていれば、わざと傍目からは正常に見える位置に顔の位置を修正してから接触しますが、実はこのとき僕は相手の顔ではなく、相手のへそのあたりを見て喋るという何とも失礼な状況なわけです。

日常に置いてもアイ・コンタクトというのは非常に重要なコミュニケーションの手段なわけですが、これが出来ない。「何処見てんだよ」って、あなたを見てるんだけど、言ってもしょうがないことだったりします。決してバカにしているわけじゃないんですけどね。そんなことより困るのが指揮棒を振っているとき。吹奏楽団で指揮を振ることがあるのですが、指揮者がアイ・コンタクトできないというのは実は致命傷です。指揮者は手で合図するだけでなく、半分は目で合図を送ります。幸い、メンバーが慣れてくれるのか、一定期間以上振っていると何となくクセをわかってくれるようで、ちゃんと指揮を見てくれる人とはコンタクト出来るようになります。これは合わせてくれるメンバーに感謝。

変な誤解もされたりします。例えば立ち話をしているときに自分の足下を眺めていると、正面にいるお姉ちゃんに自分の服の中を覗いていると勘違いされたりなんてのは、学生時代まで結構多い誤解だったりします。もう、面倒くさいので言わせておくしかありません。さすがに最近は年齢も上がってきて相手も会話やこっちの性格何ぞからそうでないという判断になるらしく、そんな誤解も無くなったように思われますが、単に耳にしなくなっただけかな。

とまぁ、言い出したらキリがないわけで、凹みながらも運命と思って諦めるしかないわけですけどね。

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コメント

更新えらい!!
本日、S田フィルの練習(トラ)に行ったら、村の人間が大勢いてびっくり!!!(4Fと3Fを合わせて計6名)

投稿: Chirper II | 2004年9月26日 (日曜日) 23:02

ちょっとちょっと、変な宗教流行らせないで下さいよ。....というか、それってどこの団体に行ってもメンバーが一緒ということでは....。
あ~、もう更新さぼりっぱなしです。一昨日だってここ数ヶ月唯一自宅で自由にできる休みだったのに、○持氏の永遠の大先輩から 5:30 起きで掛川までデモしに来るように命令が下っちゃうし。
そんなわけで、このところ布団を敷かずに畳の上でひっくり返って朝を迎える生活でございます。

投稿: fujaata | 2004年9月27日 (月曜日) 10:32

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